ホント、学校なんて、命を懸けてまで行かなきゃいけないところじゃないよね。 命の危険があるなら、さっさと逃げればいいと私は思う。『そこで逃げたところで逃げた先でもまた逃げることになる』とか
ホント、学校なんて、命を懸けてまで行かなきゃいけないところじゃないよね。
命の危険があるなら、さっさと逃げればいいと私は思う。
『そこで逃げたところで逃げた先でもまた逃げることになる』
とか、ネットの匿名の陰に隠れてしか言いたいことも言えない腰抜けの戯言なんか、気にする必要ないよ。
とまあ、こう言うと、
『お前も匿名の陰に隠れてるだろ!』
みたいに言うのがいると思うけど、いやいや、だから私は、
「逃げればいい」
って言ってんじゃん。私は家族を守るために匿名を利用するけど、だからこそ、
『自分の身を守るために逃げるという選択を行う』
ことを否定はしないよ。
『逃げた先でもどうせまた逃げることになる』とか、何を根拠にそんな断言できるのやら。そんなことを断言する人間は、人生経験が少ない、自分にとって都合のいいことしか見てこなかった人間だからね。何の参考にもならないよ。
だから気にする必要はない。命の危険を感じるくらいなら逃げればいい。
てか、そもそも、
<命の危険を感じるような学校>
なんて、まともに管理もされてないんだから、<学校>として機能してないんだから、そんなところにいる必要はないんだよ。
子供達が安心安全に教育が受けられるために学校があるのに、『命の危険を感じる』なんて、管理監督者が仕事してない証拠じゃん。管理監督者が仕事してない学校なんて、なんの価値があるっての? そこで、
『自分達のところだけじゃない! 他の学校だって同じだ!』
とか、管理監督者が言っちゃうようなら、それこそ救いようがないよね。
そんな風に<他人の所為><社会の所為>にするようなのが、生徒に自分を『先生』と呼ばせてるなんて、もはやホラーだよ。<サイコホラー>。
だから私は、娘が通ってる学校がそんなだって分かったら、転校だって辞さない覚悟はある。幸いそうじゃないからそのまま通わせてるだけで。
たださ、努力してても完璧じゃないのも事実なんだよ。実際、娘が通ってる学校でも、問題行動を起こす子はいる。だけどそういうのは、結局、家庭に問題があるんだよね。
管理監督者が仕事もしてないような学校だったら、学校に原因があったりするかもしれないけど、そうじゃない学校で子供が問題行動を起こすなら、それは当然、家庭に問題があるんでしょ。
娘が関わることになった、<問題行動がやまない子>も、がっつり、家庭に問題がある子だったよ。それも目一杯ヤバめの問題がさ。
だからそういうのを見てても、子供が親に対して『生んでください』なんて頼んでないのが分かるよね。
だってそんな家庭に好んで生まれてくるのがいるわけないじゃん。




