表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1490/1494

と、あれこれ語ってきたけど<TSした男性とその彼女がお互いの関係を再構築していく話>というのはいずれどこかで描きたいなとは思ってる。ただ、ここまででも分かる通り<面白い作品>になるかと言われたら自信は

と、あれこれ語ってきたけど<TSした男性とその彼女がお互いの関係を再構築していく話>というのはいずれどこかで描きたいなとは思ってる。ただ、ここまででも分かる通り<面白い作品>になるかと言われたら自信はまったくない。てか、ほぼ確定で商用作品としては発表できないだろうなって思う。さくらにボツくらってさ。


だけどとにかく形にはしたいと思うんだよ。


『私がその当事者になったらどうするかな』ってことも考えながら。でもまあだからこそ<面白い商用作品>にはならないだろうなって思うんだけどね。私は自分の作品のキャラに自分を投影することはよくあるんだけど、それは『現実逃避のため』よりは『シミュレーションのため』なんだ。『私がその当事者になったらどうするかな』ってこと。だけどその場合だとフィクションらしいぶっとんだものにはなりにくいかな。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ