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世間一般で思われてる<優しさ>なんて基本的には<ただの優柔不断>だったりするじゃん。<自称・優しい人>なんてそれこそ大抵が優柔不断なだけだったりするよね。ダンナも優しいけどでも譲らないところは譲らない

世間一般で思われてる<優しさ>なんて基本的には<ただの優柔不断>だったりするじゃん。<自称・優しい人>なんてそれこそ大抵が優柔不断なだけだったりするよね。ダンナも優しいけどでも譲らないところは譲らないヒトだから余計にそう感じるんだよ。必要とあらば苛烈な決断もできるしさ。


だけど優柔不断な人って『決断する』のが苦手だよね。しかもそうやって<決断しないこと>を<優しさ>だとか思ってる節がある。それか、自分にとって都合のいい相手だけを優遇するのが優しさだと思ってたりとかね。


一見『苛烈な決断ができる』ように見えてもそれはただ単に自分にとって都合のいい相手を優遇してるだけってのもよくある話じゃん。


『野生動物の被害をただただ人間の所為にして野生動物の保護だけを訴える』


なんてのがその典型かな。当人はそんな自分を『優しい』とか思ってるかもだけど。



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