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あと『こういう部分のリアリティはなくても気にならないけど別なところのリアリティはないとすごく気になる』みたいなのもあるよね。<TSした成人男性が女の子とキャッキャウフフ♡する作品>についても、主人公が

あと『こういう部分のリアリティはなくても気にならないけど別なところのリアリティはないとすごく気になる』みたいなのもあるよね。<TSした成人男性が女の子とキャッキャウフフ♡する作品>についても、主人公が女子トイレや女子更衣室や女湯に入る非常識 さはリアリティがなくても許せるけど、TSした成人男性が女の子の仕草とか感覚とかに戸惑いながら受け入れていくみたいなところについてはリアリティが求められてるみたいなんだよね。


だからリアリティなんて本当にただのスパイスであり味付けにすぎないんだって実感する。それが本当に大事なら物語が成立するかどうかの根本に関わるというのなら、どうして<別に性同一性障害というわけでもない普通の元成人男性が女子トイレや女子更衣室や女湯に入るという異常さ>についてはリアリティを求めないの?


心底いい加減だよね。



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