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だけどそこまでやっても私自身が作品に没入できなくて『仕方なく形にしてるだけ』って状態でさ。それでも面白いものを作れる創作者もいるんだろうけど、私には無理。私はそういうタイプじゃないから。それができる

だけどそこまでやっても私自身が作品に没入できなくて『仕方なく形にしてるだけ』って状態でさ。それでも面白いものを作れる創作者もいるんだろうけど、私には無理。私はそういうタイプじゃないから。それができるタイプじゃないから。『書きたいものと書けるものは違う』なんて以前の問題だったよ。


<元成人男性が女の子として女子トイレや女子更衣室や女湯に入ることに対する忌避感>


がどうしても自分の中で処理できなかったんだ。他の作者さんの作品については<そういうもの>として受け止められても自分の作品としては無理でさ。それを御託を並べることでどうにかこうにか押し込めようとしてただけだったんだよね。そんなのが面白くなるわけないじゃん。作者のそういう葛藤そのものを楽しめる人もいるかもだけどさすがにそういうのは多数派じゃないわけで。



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