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『あくまでフィクションだから作品内でそれが通用しちゃってるのは別にいいんだ。そんなのは私の中でも<些末な粗>で済んでるし』それは事実。フィクションを楽しむにはそれが必要だと私も思ってる。リアルさに過剰

『あくまでフィクションだから作品内でそれが通用しちゃってるのは別にいいんだ。そんなのは私の中でも<些末な粗>で済んでるし』


それは事実。フィクションを楽しむにはそれが必要だと私も思ってる。リアルさに過剰に拘っても面白さには繋がらないというのも痛感してる。


私が試しに書いてみたものをさくらに見てもらったら開口一番、


「ボツ!」


だったし。まあ私が見ても、


『こりゃダメだ』


って感じだったからショックでも何でもなかったよ。何しろ、


『元成人男性の女の子が他の女の子とキャッキャウフフ♡したり女子トイレに入ったり女子更衣室に入ったり女風呂に入ったりするのをどうにかこうにか正当化するための理屈を延々と並べてる』


って状態だったからね。それでも私自身完全には納得できなかったけどようやくそれでかろうじて折り合いをつけたんだよ。




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