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私が親という立場について厳しいことを言ってるのは他でもない<親である私自身>のことを思ってのものだ。親である私自身のためを思ってやってるんだから、<子供のためを思ってする親の行為>が許されるべきなら私

私が親という立場について厳しいことを言ってるのは他でもない<親である私自身>のことを思ってのものだ。親である私自身のためを思ってやってるんだから、<子供のためを思ってする親の行為>が許されるべきなら私のしてることも許されるべきだと思うけど? 


でも私がこういうことを言ってるのを『大きなお世話だ!』と反発する人も多いよね? なんで? 『〜のため』だったら許されるべきなんでしょ? それなのに駄目なんだ?


『親は自分の子供には責任があるから!』


って言うかもだけど、そうすると今度は自分の都合で<責任の範囲>をころころ変えるよね?


『子供が大人になったら親に責任はない』


って言うんだったら成人した自分の子供に干渉するのもやめるべきだと思うけど? なのに『心配だから』とか言っていつまでも干渉しようとするのはなんで? 相手はもう自分の責任が及ばない<大人>なんでしょ? 



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