表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1375/1494

とにかく『イジメはイジメ被害者側に問題がある』なんてのは<加害行為を肯定するための正当な理由>にはなり得ないんだよ。どうしていつまで経ってもそれが理解できないの?理解したくないの?それは<甘え>でしょ

とにかく『イジメはイジメ被害者側に問題がある』なんてのは<加害行為を肯定するための正当な理由>にはなり得ないんだよ。どうしていつまで経ってもそれが理解できないの? 理解したくないの? それは<甘え>でしょ。


イジメ被害者になった人に元々何らかの問題があったとしても、だからこそそこで<適切な対応>ってのをしなかったら駄目じゃん。子供にそれができないのなら周りの大人がしなきゃだめじゃん。


『その手間を掛けたくなくて問題の解決を子供に丸投げする』


とか、なんでそんな人が<大人面>してんの? 大人なのに責任を負いたくない手間を掛けたくないとか、そんな人が偉そうに<大人面>してて尊敬されるはずないじゃん。自分もそんな大人尊敬しないでしょ? 自分が尊敬できないような大人の振る舞いを自分がしてるんだっていい加減に自覚したらどうかな。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ