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イジメ被害者になった人が『刑法犯にさえならなければ何をしてもいい』みたいなことしてた事例もあるのは分かるけど、だからこそ『刑法犯にさえならなければ何をしてもいい』わけじゃないのはわきまえなきゃ駄目
イジメ被害者になった人が『刑法犯にさえならなければ何をしてもいい』みたいなことしてた事例もあるのは分かるけど、だからこそ『刑法犯にさえならなければ何をしてもいい』わけじゃないのはわきまえなきゃ駄目じゃん。
結局はそういう点からも分かると思うよ。
『イジメ被害者にも問題はあったとしてもやっぱりイジメ加害者側の方が問題はずっと大きい』
ってのがさ。だって日常的に恒常的に相当な期間に亘ってそれを続けたってことでしょ? そういうのが『イジメ被害者側の問題よりも小さい』なんてなんで思えんの? それは自分の加害行為を矮小化したいからそういう発想になるってことじゃないの? それ以外にそんなことする理由なんてどこにあんの?
『イジメ被害者側の問題に対して過剰かつ不法な行いをしてる』
からこそ<イジメ>って言われるんだよ。なんでそれが分かんないの?




