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ホントに『自分の好みに合う作品じゃなかった』ってだけでどうしてあんなにキレられるのか私にはさっぱり分からない。私は<創作者>であると同時に<読者><視聴者>でもある。だからこそ読者としても視聴者として

ホントに、


『自分の好みに合う作品じゃなかった』


ってだけでどうしてあんなにキレられるのか私にはさっぱり分からない。私は<創作者>であると同時に<読者><視聴者>でもある。だからこそ読者としても視聴者としても他の人の作品に触れることはあるけど、そこまでキレる理由がまったく分からないんだよ。それこそ想像すらロクにできない。自分の好みに合わなかったんならさっさと忘れて次の作品を探せばいいじゃん。そこで粘着して時間を使う意味が分からないんだ。そんなことをしてるより自分の好みに合う作品を摂取してる方が時間を有意義に使えるってもんじゃないの? 


そもそも現実問題として、


『自分じゃない誰かが作る作品が完全に自分の好みと一致することはまずない』


のは分かり切ってることじゃん。なにしろ『自分じゃない人の好みは自分と違ってたりする』んだしさ。



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