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改めて言うけど『他人が楽しんでるものを大きな声で悪し様に腐す』なんてことをしてる人が<共感>とか『どの口が言うの?』としか思わないよ。他人がそれをどれだけ不快に感じてるか分からないんならね

改めて言うけど『他人が楽しんでるものを大きな声で()(ざま)に腐す』なんてことをしてる人が<共感>とか、


『どの口が言うの?』


としか思わないよ。他人がそれをどれだけ不快に感じてるか分からないんならね。


もし、


『不快に感じてるのが分かってるからこそやってる』


のならそれって<悪意に基づいた行為>じゃん。そんなことしてる人にとっての<共感>ってマジなんなの? フィクションのキャラが犯罪行為をしてるのを<不快>だとかよく言えるよね? 自分は現実に他人を不快にしてるけどフィクションのキャラが作品内でやってることは現実じゃないんだよ? 自分が見なければそもそもないのと同じでしかない。現実で起こってることは自分が知らなくても現に起こってることだけどね。


どっちが重大なのかって考えたことある? 現実とフィクションの区別がついてたら分かると思うんだけどな。



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