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他人が楽しんでる作品を『自分の好みに合わないから』って貶すような人が<共感>を口にするとかホント何の冗談かと思うよ。人並みにちゃんと共感性が備わってたらそもそもそんなことしたら他人がどう感じるか分かる

他人が楽しんでる作品を『自分の好みに合わないから』って貶すような人が<共感>を口にするとかホント何の冗談かと思うよ。人並みにちゃんと共感性が備わってたらそもそもそんなことしたら他人がどう感じるか分かるはずだし。それが分からないからそんなことできるんでしょ? それのどこに<共感性>があるって?


そんな人でも共感できるものがあるのかもだけど、何も説得力ないけどな。


てか、そんな人にとっての『共感できる』ってのは要するに、


<自分の好みに合うもの>


<自分にとって都合のいいもの>


ってことじゃないの? それを<共感できるもの>だと思ってるだけじゃないの? 


とにかく『他人が楽しんでるものを大きな声で()(ざま)に腐す』なんてことをしてる人が<共感>とか、


『どの口が言うの?』


としか思わないよ。他人が不快に感じてると分からないんならね。



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