表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1337/1494

前にも言ったけど<個人的な感想>は<作品の出来を云々する評価>じゃないでしょ。だって<好み>は人それぞれ違うんだから。当人の好みに合わなかったからってその作品に価値はないという証拠にはならない

前にも言ったけど<個人的な感想>は<作品の出来を云々する評価>じゃないでしょ。だって<好み>は人それぞれ違うんだから。当人の好みに合わなかったからってその作品に価値はないという証拠にはならない。当たり前じゃん。実際、人気作品にもそれが合わないっていう面白くないっていう価値が分からないっていう<アンチ>はいるじゃん。その人らには価値はなくてもその作品に価値を感じてる人はいるってことでしょ?


どうしてその当たり前のことが分からないのか私には分からない。自分の価値観だけが正しくてそれ以外は間違ってるって思えるのが私には分からない。


<好みの問題>があるのは当然だよ。あくまで、


『自分の好みだけが正しいってわけじゃない』


ってだけの話。それがどうして受け入れられないの? なんで? ねえ、なんでなの? 分かるように説明してよ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ