なんかさあ、『煙草よりも害がない』『依存性はない』みたいなことをアレについて言ったりするじゃん？　でも『仮にも法律で禁止されてる』ものについてそこまで執着させる事実に『依存性がない』とか言われてもねえ

なんかさあ、『煙草よりも害がない』『依存性はない』みたいなことをアレについて言ったりするじゃん？　でも『仮にも法律で禁止されてる』ものについてそこまで執着させる事実に『依存性がない』とか言われてもねえ。本当に『依存性がない』のならわざわざ法を犯して使ったり『法律を変えさせて』までやろうとする理由がないと思うんだけど？　そこまでしようとする振る舞い自体が『依存性の強さ』を物語ってるようにしか思えないけど？

私はそんなものに頼らなくても平穏でいられてるよ？　それができない人はどうしてそれができないの？　なんで？　

『お前とは事情が違う！』

とか言うかもだけど、その＜事情の違い＞をまずなんとかするのが肝要だと思うけどなあ。それを放っておいて対処療法的にそんなものに頼ろうとするとか、生活習慣を改めずに生活習慣病を治療しようとするようなものだと思うけど？