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『自分はただ漫然と注意も払わず危険な道具を運用してるという自覚も持たず気楽に気持ちよく自動車を走らせたい』そんなことを思ってるからこそ『邪魔だから自転車は車道を走るな!』とか平気で言えちゃうんだろうね

『自分はただ漫然と注意も払わず危険な道具を運用してるという自覚も持たず気楽に気持ちよく自動車を走らせたい』


そんなことを思ってるからこそ『邪魔だから自転車は車道を走るな!』とか平気で言えちゃうんだろうね。『車道はいろんな車両が使う。それはもちろん自転車も』というのがちゃんと分ってたらそもそも『自転車も走ってる』という前提で自動車を運転させるからただ注意を払って安全に走行できるようにするだけだよね? 元々『自動車を運転する』というのは無数のリスクを背負ってすることなんだからさ。それをちゃんと理解できてれば『自転車と同じ道を走ることになる』のもそんなリスクの一つでしかないのが分かるはずだよ?


本来それを理解できてるからこそ運転免許が交付されたんじゃないの? 理解できてないのに交付されたんならそもそも制度自体に大きな欠陥があるよね。



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