表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1274/1495

でもまあ私にとって『小説を書く』のは<仕事>であって<生活していくための糧>でもあるからただの<自己満足>で終わっちゃ駄目なんだよね。ちゃんと結果も出さなきゃいけない。だからさくらの出してくる要求に

でもまあ私にとって『小説を書く』のは<仕事>であって<生活していくための糧>でもあるからただの<自己満足>で終わっちゃ駄目なんだよね。ちゃんと結果も出さなきゃいけない。だからさくらの出してくる要求に応えなきゃいけないのも事実。


私の場合、そのやり方はこれまでにも何度か言ってきたように、


『とにかくいくつも作品を作ってその中から商品になるものを選んでもらう』


って形だから<商品にならない作品>がいくつもできちゃうわけだけど、それも『仕事だから』と割り切ってる形だよね。


もちろん自分の作品をそんな形で選別されちゃうのは嬉しいことじゃないけど、<仕事>ってのは楽しいばっかりじゃないってのも事実なのは分かってる。承知してる。その上で誠意を持ってやらなきゃね。


そこでいい加減なことしてたら先細っていくだけだよ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ