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最近、巷で話題になってるMV見たんだけどさ、『リアルがフィクションを超えてくる』ってのをこうやってまざまざと見せつけられるとホント私達<物書き>としては立つ瀬がないんだよね。まあ私はリアリティを主眼に

最近、巷で話題になってるMV見たんだけどさ、


『リアルがフィクションを超えてくる』


ってのをこうやってまざまざと見せつけられるとホント私達<物書き>としては立つ瀬がないんだよね。まあ私はリアリティを主眼にしない作風だから関係ないっちゃ関係ないんだけど。


それでも、『ここまでやったらリアリティがなさすぎるから避けよう』みたいなことは創作者としては考えちゃったりするわけで、それなのにリアルの人間があんなのやって見せてきたら『遠慮してるのがバカみたいじゃん』って思わされちゃうよ。だけど現実であれほどのものを見せられたからってフィクションでそれを描こうとしたらどうしても『やりすぎ』って思えちゃうんだろうな。


だったらもう<現実には絶対できないフィクションの嘘>で勝負するしかないじゃんねえ。<異能>とか<超常現象>とか<超技術>とかでさ。



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