表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1195/1495

まあ、『多様性を認める』というのは結局、『押し付けられたくないことについては無理に押し付けないようにしなくちゃね』って話だと思うから、異なる価値観について無理に押し付けるってのとはまったく正反対だよね

まあ、『多様性を認める』というのは結局、『押し付けられたくないことについては無理に押し付けないようにしなくちゃね』って話だと思うから、異なる価値観について無理に押し付けるってのとはまったく正反対だよね。


同性愛にしても、同性愛そのものについて私は否定しないけど、だからって、


『同性の気安さを悪用して強引に迫る』


ってのは許してちゃいけないと思う。そんなのはフィクションの中だけで済ましておくべきだよね。現実とごっちゃにしちゃダメでしょ。


だから私は、たとえ同性から告白されたって普通に断るよ。愛せない相手だと思えばさ。ただ同時に、告白してきたのがさくらだったら受け入れてたかも。


結局、<相手>なんだよね。同性か異性かじゃなくて。


告白してきたのが異性でも好きになれそうにないと思ったら断るよね? それだけの話じゃん。


だから好きになれそうにないと思えば断ればいいだけの話だと思う。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ