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そもそも<アニメ>にジャンルを絞ったところですべてのアニメに目を通すなんてことは現実問題としてできない。自分の個人的な主観を基に目を通す作品を選んでるクセに『作品を批評するためには目を通すのが筋だ』と

そもそも<アニメ>にジャンルを絞ったところですべてのアニメに目を通すなんてことは現実問題としてできない。自分の個人的な主観を基に目を通す作品を選んでるクセに『作品を批評するためには目を通すのが筋だ』とか、よくもまあそんな<おためごかし>が通用すると考えられるものだと感心するっての。


認めなさい。『最初から貶すのが目的だった』ってさ。最初から貶すのを目的にわざわざ自分の好みに合わない作品に目を通したんだって。そんな<卑怯者>の御託でしかない<批評もどき>に何の価値があるって? 『自分の好みに合わないというバイアスがかかった』状態の批評が批評としての(てい)を成してるとなんで思えんの?


私にはまったく理解できないんですけど?


『自分の好みには合わない』という時点で<客観的な批評>にはなりえないってなんで分かんないんだろうね。



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