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あと『作り手の主義主張を込め過ぎててウザい!』みたいなことを言う人もいるけど、まあその気持ちは私も共感できないわけじゃないけど、私自身が割と自分の思ってることをそのまま作品に込めちゃうところあるから

あと、


『作り手の主義主張を込め過ぎててウザい!』


みたいなことを言う人もいるけど、まあその気持ちは私も共感できないわけじゃないけど、私自身が割と自分の思ってることをそのまま作品に込めちゃうところあるから擁護させてもらうけど、これも結局、


『フィクションの中で描かれてることを真に受けるのはマズい』


で済んじゃう話だと思うんだよね。どんなに作り手の主義主張が込められてたって面白い作品は面白いだろうし、自分が面白いと思ったものは面白いでいいと思うんだ。それを好みに合わなかったからって貶すのはただの<身勝手>だとしか思わない。面白いと感じて楽しめてる人にはそれでいいんだからさ。


フィクションの中で何が描かれてようが作り手がどんな主義主張をそこに込めてようがそれを真に受けずにいられるなら、軽く受け流しちゃうことだってできるでしょ。





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