23-1-3 さよなら、北極星の花唄(うた) タイあら感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます! こんなゆー!
寒い夜には星を見上げたくなりますよね。震える指で点と点を繋げて、星座を描いてみるのもいいかも知れませんね。
ああああ~~~喪った大切な相手との期限付きの再会~~!!! 筆者は少年時代、よく甦ってまた置いて逝く側としてこういうシチュエーションの夢を見ていましたっけね……置いて逝く辛さというのを語るには心許ないけど、きっとエミちゃんにも何か思うところがあって戻ってきたのかもなと思っております。
ガールズバンドものというと勝手にギスギスしつつも、どろどろ、ぐちゃぐちゃになりつつも大団円になるお話を期待してしまうのですが、エミちゃん自殺してるんですよね……。もちろんエミちゃんがまた逝く終盤が約束されているので、そこも愁嘆場になるのが約束されているわけなのですが、果たしてただの愁嘆場になってくれるのか……それともエミちゃんの自殺の真相が明らかにされてヤヨイちゃんと読者を震え上がらせることになるのか。
ボーカルは……北極星……。
エミちゃんが北極星と表されているのも気になりますよね。もしかしたらヤヨイちゃんを含めたバンドメンバー、エミちゃんなしでは一歩も踏み出せないほどの暗闇のなかを彷徨っているとかないですよね?
あったら……筆者が発狂します(よろこびでな!)
前書きに引き続き、遊月です。いやぁ、タイトルを拝見したときの脳内BGMは白上フブキさんの「僕らの星座」だったのですが、あらすじを拝見したら所々から感じる不穏さ、そしてやはりガールズバンドものということで、Ave Mujicaの「KiLLKiSS」が映像付きで頭のなかで鬼リピート状態になっております。
ガールズバンドものというと、来る1月から放送されるアニメを筆者は楽しみにしているのですが、つい数時間前(12/15の21時)にそのアニメのオープニング映像が公開されまして、もちろん筆者も嬉々として公式チャンネルにアクセスしたわけです。前々から闇堕ち系と呼ばれるほどダーク寄りな歌詞、そして前シリーズから登場していたバンドメンバーたちの抱える心の闇が随所に仄めかされていたことから『きっと不穏なアニメになるのかな』とワクワクしていた筆者でしたが、いやぁ……想像を超えていましたね。
バトルものじゃないか、と。
みんなガールズバンドものじゃなくて、殺伐とした異能力バトルもののオープニングに出てくる面構えじゃないか、と。
嫌ですよ(大好き、の意です)、優しいけどあまりに無口で、しかも言葉選びが下手なために気遣った相手全員にそっぽを向かれて、「私が喋ると駄目になる……嫌いにならないで……」とかPVで漏らしていた子が、なんでオープニング映像で†暗黒微笑†どころじゃない顔を何度も浮かべるんですか。嫌ですよぉ~(最高ですよね、の意)。あの笑顔を見たら、もう……ねぇ。
前シリーズも、それ以前の初代主人公たちのシリーズでも、途中でかなりギスギスして視聴者の心を抉る展開がありはしたものの、何だかんだ最後はハッピーエンドでアニメの話が締まっていたこのコンテンツですが、あのオープニングでのみんなの表情を見てしまうと、もうそんな展開ないんじゃないの、と。もしかしてアニメが終わったらリアルバンドもろともはじめから存在しなかったかのように消えてしまう展開あるんじゃないの、と不安になってしまいましたよ……!
いやぁ……あの雰囲気からアプリに追加されて、他の先輩バンドのみんなとわちゃもちゃする未来とか見えないんですけど……!というコメントを添えて、『さよなら、北極星の花唄』のタイあら感想とさせていただきます。




