22-4-14 弾丸なんか、イヌも喰わない。 本文感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます!
さぁて、今回のお話は!?
ギャル口調というか若者言葉というか、その辺りの言葉へのルビの振り方がお上手ですねぇ……! 筆者、こういう本来なら対応していないけど意味的には合ってるかもなというルビとか好きな人なので、わりとウキウキしてしまいました。
ちなみにチョコってどういう意味なんだろうと調べようとしたところ出てこなかったので、本文中の描写から推察するに、血が煮こごりみたくなってドロドロしてしまったお湯、あるいはそのなかで死んでいる人ということなのでしょうかね?
だいぶ前に母が現在の職場に嫌気が差した折ネットで特殊清掃の求人なるものを見つけて食いついたとき、「たぶん母さんが思ってるのと違うと思うよ」と止めておいてよかったかもしれないと少し胸を撫で下ろしたりしました。
そんな筆者の安堵をよそにどんどん不穏になっていく展開、そして謎の信仰対象『シュングイ』様!?
この話、いったいどーなるの!!??
前書きに引き続き、遊月です。いやぁ、少し前の微笑ましき家族の思い出話をしている余裕などありませんでした。筆者のような神経だと、あの場面で支配人に撃たれてしまっていたでしょうね。
服毒寸前に口から漏れた『贄』という言葉があるに、『シュングイ』様はどうやらそういうのを必要とする存在なのでしょうか? この手のお話は本当にクライム・サスペンスのまま終わるか、基本的に現実の話だけれど異形のものも確かに存在して終盤にその脅威が襲いかかってくるようなお話か、といろいろな可能性があるので、楽しみなところでございます!
マフィアものというと、筆者の父がよく極道ものやギャング映画、それから香港マフィア系の映画もよく観る人だったので筆者も一緒に観ていたのですが、どうしても記憶が曖昧な映画があるんですよね。まぁ、もちろんずいぶん昔に観たものだったからというのもあるのですが。
主人公はマフィアの構成員で、何やかんやあって組織に楯突くことになるのですが、そのときに可愛がって面倒を見ておりそのうち情も湧いていた女の子を拐われてしまうんですね。そしてその女の子を奪還すべく組織に乗り込み、傷だらけになりながらもほぼ壊滅状態にまで追い込むのですが、全て終わったあとに残されたのは、既にシャブ漬けにされて廃人状態になった女の子がおっさんに好き放題されていると思しき映像のみ(視聴者に伝わるのはその音声だけで、あとは主人公の呆然と立ち尽くす背中が映るのみです)。
なんともやりきれない映画だなぁと鼻息荒くした筆者、もちろんそのシーンは脳裏にこびりついているのですが、そんな記憶を辿るためにマフィア映画を観ていてもなかなかそのシーンのある映画に辿り着かないんですよね。もちろん少年時代の記憶なのである程度の誤りはあると思うのですが、そもそも確かめようにも当時利用していたレンタルビデオ店が現存していないのもなかなか痛くて……という、映画の内容も苦しけりゃ脳を焼かれた筆者も苦しいという事態になっていたりします。
是非とも自分の目で観たいんですけどもね……。いきなりシャブ漬けにされているより、ちゃんと絆を結んでいく場面とかを観てからシャブ漬けに遭遇したいものです(吉●家ではないですよ)。
ということで、ワクワクのクライム・サスペンスの予感に胸を躍らせつつ、『弾丸なんか、イヌも喰わない。』の感想とさせていただきます。




