22-1-2 伝説の偽聖女様 本文感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます! 偽聖女様、果たしてどんな子なんだ……!?
めちゃくちゃ聖女から外れることを歓迎されそうなポジションですね、ナターシャ嬢……! 本当に何故そんな人を聖女として迎えたんだか……そして聖女認定のガバガバさは何なのか!?
あとこの世界の聖女の役回りが『皇帝の隣で国民たちを癒す』くらいしか明言されていないので、もはや聖女の認定は皇太子の匙加減なのではないか(ナターシャ嬢に飽きたから朝日くんを召喚したんじゃないか)と思ってしまうくらいなのですが……! ほら、フィリップさん相当な色情狂みたいに描写されているし(笑)
辛い過去を信念に変えて突き進もうとするナターシャ嬢の明日を応援したくなる、そんな書き出しでしたね!
前書きに引き続き、遊月です。フィリップ皇太子のとりあえず尻を触ろうマインド、某ジ●リ映画に出てくる「私がこうすることで喜ばぬ(以下略)」を彷彿とさせますよね。いわゆる婚約破棄ものの貴族はわりとナチュラルボーンにこういう精神を持っていそうな気がしてしまいます。
「偽」と言われれば、やはり皆様『物語シリーズ』を思い起こすのではないでしょうか? 当該シリーズでの筆者の推しは、皆様お察しの通りやたらと血色の悪い詐欺師なのですが、やつの『本物になろうという意思があるだけ偽物の方が本物より本物だ』という台詞は、よくよくじっくり考えてしまうとなかなかめちゃくちゃにも思えてくるのですが、何となくわからなくもない台詞なんですよね。あと普通にアニメ版でやたらといい声だったこともあり、まぁ推しなわけです。他にも、やたらと壮絶な生育環境だった幼馴染み(?)であったり、何でもは知らないが知っていることは知っている委員長辺りが筆者の推しだったりするわけですが、いやぁ……なんか、新しいシリーズもやっているんですって? その主題歌の「歌ってみた」動画で何かがあるらしいことを察知して、息の長さに舌を巻いている筆者でございます。続けようと思えばどこまでも続けられるのか、それともかなり先の話まで既に構想が存在しているのか……。
あのシリーズの作者様の話だと、タイトルが毎回「●●伝」と銘打たれる「伝説シリーズ」がかなり好きだったのを覚えています。あと某奇妙な冒険のノベライズとかもされていたような……?
危うく話が脱線しかけたところで、『伝説の偽聖女様』の感想とさせていただきます。




