22-1-19 悪魔 タイあら感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます!
このお話、どんなジャンルなんでしょうね……?
なんともシンプルなタイトルですね、筆者的には好感が持てます。そして女学院の噂話を知っているお兄さんは何者なのでしょうか? 本当にお兄さんなのでしょうか? 伝奇もの?のホラーだと帰省してきたと思われるお兄さんは既に何らかの事故で命を落としていて、お兄さんに化けた何者かが『私』を悪魔絡みのあれこれに巻き込むために姿を現すなんてこともありそうです。
親友は何かを知っているのか否か……ホラーの気配もミステリーの気配も漂う、秘密の花園を覗くような高揚感のあるあらすじでしたね!
前書きに引き続き、遊月です。今回もなんだか本編の待たれるあらすじでしたね!
ミッションスクールというと、某ゲームブランドのきのこっぽい名前をしたライターさんが●談社で小説として出されたお話を思い出しますよね。2007年かその辺りから全8作品の映画化があったりしたのも思い出されます。ちなみにそのシリーズの6作目に当たる女学院のお話に出てきたのは生徒たちの記憶を消す妖精でしたが、背景にあったのは何とも胸糞悪い感じの、人間と人間のお話でしたね。女学院の生徒たちを唆して春を鬻がせる教師というのは様々なコンテンツに登場するものですが、それに対する抵抗感を持ちながらも半ば強制的に参加させられる生徒もいたんだというのをこう……否応なしに想像させてくる筆致、筆者は大好きなのですよ(むしろ多感な時期にそういうお話を読んだものだから性癖に刻み付けられた感はありますね)。あ、もちろん全年齢対象のお話ですよ! だからこそ直接的にそういう模様は描かずに想像させてくるんですよね……さすがは今も第一線で活躍されているライターさん、ずいぶん前に出版されたお話から既に青少年の性癖をくすぐるんですから!(くすぐられた青少年の主観です)
ちなみに映画化したときの主題歌、よく取り沙汰されるのは1作目の「oblivious」だと思うのですが、個人的には3作目の「傷跡」が好きだったりします。再生機器にはもちろん全曲入れていますが、特に再生しておりますね。いや、なんだかメロディと歌詞が筆者の心に刺さるというか。
それを言い出すと5作目の「sprinter」も名曲ですし、語ればキリがなくなってしまうんですけれどもね。
ということで、また文庫版(講談●ノベルズでも上下巻で出ていますが、筆者が読んだのは全3巻の文庫版です)を読み返そうかなという気分になったところで、『悪魔』のタイあら感想とさせていただきます。
まぁ、今は会社なのでまだまだ読めないんですけれどもね!!(現在は午前10時前なので、まだまだ先が長いのです)




