22-1-5『天使のためのエチュード』 タイあら感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます!
今回もいよいよ始まりました、書き出し祭り!
さてさて、どんなタイあらでしょうか……?
器用にこなせるからある程度の『正解』は叩き出せるものの、音楽から『楽』が失われてただ音を奏でるだけになってしまった鍵山ケンジくん。
アマチュアオーケストラで彼の何かが変わるのか、彼は何を見つけ、何に気付くのか……!?
エチュードというのは練習曲を意味しているので、ひょっとしたら彼はオーケストラで初心に戻る、とまでは言わないものの、音楽の楽しさを思い出せるのかも知れませんね。
そして『天使』が指すものはいったい……?
楽しみなタイあらですねぇ!!
前書きに引き続き、遊月です。ケンジくんが果たして何を見出だすのか、今からそわそわしてしまいますね。
音楽というと、私はついつい昨年放送されたガールズバンドアニメ (なんで春●影やったの!)を思い出してしまいますね。ハッ、あのアニメで多くの登場人物の心に大きな傷痕を残した (元)お嬢様もそういえばピアノというかキーボードを担当していましたっけね……。忘却を恐れること勿れ、とは昨年の流行語だと思うのですが、いやぁ……いいですよね。
誰かの孤独に気付いてその手をとれる、圧倒的光属性のお嬢様だったのが、やんごとなき事情によって審美眼(?)はそのままに優しさが失われ、お上品だけどめちゃくちゃ厳しい(元)お嬢様になってしまうやつね、いいですよね。更に言えばそんな有り様になっても「ですわ」口調を保っていたのが、時々口調の乱れる場面があるのも好きでしたね……。
「お願い……全部、忘れさせて」
「ただいま、……くそ親父」
一応、夢に向かって進んでいく少女たちの姿を描いたアニメなのですが、この辺りの台詞がやたらと……ねぇ。主に少女たちがお互いに向ける感情が大きかったり湿っぽかったりすることから百合カップリングを作られがちな作品にもかかわらず、後者の台詞があるためにこのお嬢様は、ちょっと……ちょっとだけ様子が変わりましたからね。なんというか、選択肢が増えたというか?
まぁ、けれどきっとね。
主人公の子に向けた「お幸せに」という台詞があるから、やっぱりあのお嬢様が大きな感情を向けているのは、かつてのバンド仲間である主人公の子なんでしょうけれどね。美味しい関係性ですよね。最高です。
なんだかタイあら感想なのかガールズバンドアニメの話なのかわからなくなってしまいましたが、ピアノというと思い出してしまうよねというお話を伴って、『天使のためのエチュード』のタイあら感想とさせていただきます♪




