21-3-7『僻地コンビニの雇われ店長はKawaii原生生物が好き』本文感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます! 今回のお話は、皆様にとっても馴染みも深そうな雰囲気のあるものかも……?
この店長、たぶん自分が思っているより地球に溶け込めていないというか、自分が思っているよりもだいぶ現地の感覚と乖離してるぞ……!
と初見では思ったものの、考えてみたら我々も動物園の檻に入った動物やお触りオーケーな動物を見ているとき、彼らの形成している社会に溶け込みながら見ようなんて思わないですものね。なんとなく、種族の壁というものの厚さを感じてしまいました(たぶん天敵の方がその辺りは上手そう)
まぁね、年齢確認しただけで不機嫌になってこちらを威圧しようとする客に当たったりすると、頭を解剖してどういう脳組織をしているのか検めたくなる気持ちは、きっと銀河系共通だとは思いますけれどね。筆者も昔は「ありがとうございました~(せいぜい夜道に気を付けな、五体満足では帰れると思うなよ!)」と挨拶していたものでした。
皆様もきっと『当店以外の場所で買った食品が全部どこか傷んでて、胃を壊して末永くお苦しみやがってください♪』と思ったことは一度や二度ではないはずです。隠さなくたっていいんですよ?
そんな店長の少し不思議な、それでいて何ともコミカルに見える日常は、ある成熟間近の女の子の登場で変化の兆しを見せます……この調子で進むと、この「事件」もKawaii原生生物を愛でる範疇を出ない出来事になりそうな予感もしますが、さて、どうなるか?
楽しみですね!
前書きに引き続き、遊月です。Kawaiiというのはもはや世界共通語となりつつありますが、よもや宇宙進出までしてしまうとは……!
そして同時に、可愛いといえば邪悪ロリというのもやはり宇宙共通言語なのは疑いようがないのですが、皆様の邪悪ロリはどこからですか? 筆者の邪悪ロリは2006年に発売されたオカルティック恋愛アドベンチャーゲームを謳う成人向け美少女ゲームから始まったように思います。といっても2006年だと筆者はまだ中学生です、動画投稿サイトでオープニング映像を観て一目惚れした(映像は本編をやりたくなる映像だったし、オープニング主題歌がかっこよかったんですよ)とはいえ、そのゲームをプレイできたのは数年後のことでした。想像以上にオカルティックだし、プレイできないまでも……と購入していた情報誌にあった通りグロだけでなく痛みの伝わってくるような描写も多く、用意したティッシュで口許を押さえるようなシーンも多々あるゲームではありましたが、最終ルートまでクリアしたときはなんだか泣いていましたね。いいゲームでした……。
筆者が目覚めさせられた邪悪ロリというのは、そのゲームで順当に行けば(最初から行けたりはさすがになかったはず)最後に攻略することになるであろう謎めいた少女。主人公に強い執着を見せて、他ヒロインのルートでは従えた異形の怪物と共に暗躍したりヒロインに陵辱の限りを尽くしたり、バッドエンドを迎えると大抵そのヒロインが絶命するような事態を引き起こしたりと様々な活躍(と言ってはいけなさそう)をする彼女なのですが、中でも筆者が心を奪われたのは、別ヒロインのルートで主人公が頼ることとなる復讐者(奥さんをこの少女と怪物に殺されて以来ずっと追いかけていました)が爆死したあと、主人公の夢の中に現れてこの復讐者をわからせている様子を見せつけてきたときですかね。もう、ゾクゾクしてしまいました。一応全年齢対象作品の後書きだし、何よりただのゲーム紹介になっても微妙なので詳細は書きませんが、とにかく目と心を奪われてしまいましたね……。最高でした、ありがとうございます。ありがとうございます!!!
ということで、『僻地コンビニの雇われ店長はKawaii原生生物が好き』の本文感想とさせていただきます。




