21-3-12『犬と香りとイノベーション!』タイあら感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます!
今回のお話はこちらです!!
多種多様な種族が暮らし、世界経済の中心ともいえる国・リオネア合衆国を舞台に、創業したての「においの何でも屋」フレグランス&フレーバー社が巻き起こす、ドタバタ経済ファンタジー!
タイトルに犬とあるので、メインになるふたりは犬っぽい種族なのかも知れませんね。
あらすじを読んでいてワクワクしてきますね、こういうのね。「におい&におい」ですからね……というかにおいを仕事にするのってけっこうハードめな気もしますね。筆者は作風的なこともあってかだいぶハードな内容にしてしまいそうですが、このあらすじだとライトめな雰囲気になりそうな気もします。安心して読めそうかな、などとよくわからない期待もしております笑
いったいどんな仕事が舞い込むのか、そしてフレグランス&フレーバー社はやっていけるのか!?
楽しみなあらすじでした!
前書きに引き続き、遊月です。今回のお話は成り上がり……というとなんか重苦しいな、そうですね、サクセスストーリーの方が据わりがいいかしら? そんな雰囲気のあるあらすじでしたね。とても楽しみです、本文公開が待ち遠しいですね!
さて、匂いというといろいろなコンテンツで鍵になる要素だったりするのですが、それはいかがわしい作品でも言えることのようです。かつて読んでいたアイドルものの漫画で、マネージャーに思いを寄せるアイドルが芸能界のドン的な存在の男にさんざんいいようにされてきて、完全に堕ちる最後のひと押しが、そのドンの体臭でした。私自身はあまり体臭要素のある話を書かないので新しい視点を得たような心地でしたっけ……。というかその漫画のアイドルグループ、結局全員そのドン的な男に堕ちるとはいえ3人中2人がマネージャーに思いを寄せていたんですよね(ひとりはドンの娘で、元から父親と一緒にふたりを堕とすべく潜入していた)。なんか、その男が何かしていなくても何らかの形で瓦解していてもおかしくなさそうな気がしてしまうのは、三角関係ものが好きすぎるからでしょうかね……どうなのやら。あとはそういう特定の人物の匂いとかでなくても、いろいろありますよね。
筆者の大学の先輩には、好意を寄せた同級生を自分のものにするために依存性のあるハーブティーを飲ませ、自分の身体から常にそのハーブの香りがするようにしている少年が登場したりしておりました。その甲斐あってその同級生はあたかも自発的にその少年に恋い焦がれているかのように錯覚していて……という内容で、当時の筆者がいたく興奮したのはいうまでもありません。その先輩からもらった「書きたいものに遠慮をするな」というアドバイスは、今でも筆者の宝物です。
人は皆……気付けば匂いというものに支配されているのかも知れませんね。
ということで、『犬と香りとイノベーション!』タイあら感想でした!




