地球編 第二章 登場人物相関図
※注意
一部ネタバレがあります。地球編20までの内容の相関図になります。
また、相関図の下に簡単なあらすじも書いてます。ネタバレが嫌な方は飛ばしてください。
☆あらすじ
コウとエヴァンは、邪悪なるエラドの存在……そして、銀河を守り管理する賢者と管理者の存在を、ダリアから明かされた。
2人は、彼女が所属するNY支部を訪れる事になった。そこで、地球の管理者のまとめ役であるマット、闘士のアラシとシーハンと出会った。
後日、コウの警備役として、アラシがコウの家に同居することになった。その矢先、シャゴムットの襲撃に合う。その場に居合わせたトーリスも、世界の秘密を知ってしまう事になる。2人は話し合った結果、バンドを解散する事を決めた。
そんな状況の中、ツナガルモノの能力でロックスと繋がったコウは、カルディア大陸の魔導師ノアと話をする機会を得た。
彼と話すことで、自分の運命を受け入れるしかないと考え始めたコウは、エヴァン達と共に本拠地へ向かう。
本拠地では、別の惑星から来たロンと出会う。コウは、彼から過去の賢者の記憶を受け取る事になった。
次に、魔力研究所に案内されたコウとエヴァンは、ミレナという研究所所長と出会う。コウは、彼女から他の賢者候補の存在の話を聞くことになった。
一方その頃……ロシアの傭兵アリサは、謎の少年キリルとケヴィンと共に逃亡生活を余儀なくされていた。そんな中闘士達からの襲撃を受ける。アリサは闘いで傷つく中で、キリルの胸の内を知る。そして、彼女はシャゴムットの提案を受け、新たな力を手に入れる事を決断する。
それまでが、地球編第二章になります。




