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異世界の神はインモラル  作者: アリス
第9章
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悪だくみ

いらっしゃいませぇヽ(=´▽`=)ノ

本日もお越し頂きまして、誠にありがとうございます!


誤字報告を頂きまして、助かりました。

まさか、あんな初期の話に誤字があったとは・・・

そこから読んで下さっている方がいるということ!

ありがたき幸せです!(*´ω`*)


ブクマ登録、並びにいいねや評価も頂きまして、感謝の念に耐えません(´;ω;`)

今後とも宜しくお願い致します!

「まぁ、とにかく城へ行こう。私が行ってガツンと言ってやるよ!」


とある悪だくみを思いついてしまった私は、意気揚々と宣言した。


「そうだな。それが一番手っ取り早いだろう。内情のゴタゴタをカオリ殿に押し付けてしまうようで心苦しいが、どうかお願いしたい」

「うん、お任せあれ!じゃ、私達は出かける準備をしよう」

「では、我々は外で待っている」


そう言って、ダレル達は出て行った。


「フッフッフッフ・・・。い〜いこと思いついちゃったぁ」

「おーおー、わっりぃ顔してんなぁ」

「まったくもう、(ろく)なこと考えないんだから。大騒ぎになるわよ?」


ヴェールとヴィータは私の考えに気付いたらしく、呆れながらも乗り気だ。

分かっていない従魔達とタツは目をぱちくりさせている。

みんなに思いついたことを簡潔に説明し、出かける準備を整えた。


ヴェールとヴィータは引っ込んだので、依代(よりしろ)人形をポーチにしまうと

外で待つダレル達の元へ行く。


「お待たせ。今回、この()()が従者として同行するからよろしくね」

「?ミモザ殿とリーフ殿はいいのだが…そちらの青年は、初対面…だよな?」

「あー、うん。そうだね。彼は・・・ハリー君です!」


私が連れて来た3人目を見て、困惑するダレル達。

従者としてミモザとリーフの他に

ダークブラウンの髪、色白で碧眼(へきがん)に丸メガネの青年、ハリー君を連れて出てきた。


「ハリー君?・・・あ!!ちょっとアンタ、まさかその人!」


ファイが気付いて声を上げた。


「なんだ?ファイ達の知り合いか?」

「いえ、俺達にこんな知り合いは…」


気付いていないダレルとジンに、ファイが耳打ちをした。


「「なにぃ!?」」

「カオリ殿!どういうつもりだ?!」

「わからず屋にはこれくらいしないと!()()()()()()にギャフンと言わせてやりましょ!私が勝手に連れて来た。ダレル達は知らぬ存ぜぬを通せばいいよ。ファイも、()()()()()()()。いいね?」

「わ、分かったわ。でも、どうなっても知らないわよ」

「まぁ、なんとかなるよ。っていうか、なんとかするよ。こっちには神様もいるしね。そもそも、隠ぺい魔法を理解しようとしない奴等が相手なんでしょ?だったら、本来の使い方を見せてやれば、これ以上は文句は出ないよ。っていうか、出させない」


これだけはなんとしても避けたいし、本当に最後の最後での手段だが

いざとなったら、実力行使で物理的に黙らせることも可能だ。

この辺が「契約者」という立場の強みでもある。


国同士の話し合いであれば、実力行使などもってのほか。

宣戦布告とみなされ、即戦争勃発案件だ。


これだけ強引に難癖をつけてくるような奴等だ、恐らく私が本物の契約者かどうか

疑ってる可能性も無きにしもあらず。


だから、全てを目の前で見せて証明してやる。

覚悟しておけ、度肝抜いちゃるわ!

ポッター君にしようかとも思ったんですが、ハリー君にしましたw


ここまでお読み頂きありがとうございました。

次回更新は10日、火曜日を予定しております。


よろしくお願い致しますm(_ _)m

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