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売国政府を断罪する最強転生者――彼の過去を暴くチートを得た私が小説にしたら、全世界が大発狂  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
C章 プリズンブレイク黙示録。

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157362話 17段階目のインフィニットコール。


 157362話 17段階目のインフィニットコール。


 汚くて粘ついた、執着と怨念の塊。

 それでいい。

 それがいい。

 そこに火があるなら、燃料が何であろうと構わない。


 身体のどこが折れていようと、血がどれだけ流れようと、センは一度も後ろを向かなかった。


 たとえ足がひねり潰されようと、爪が剥がれようと、取れかけた指をわせてでも前に進む。


 倒れたら終わり。

 倒れる前に舞う。

 それだけが、センエースのルール。


「教えてやるぜ……命の果てを……俺の狂気を!!!」


 叫びを腹の底にぶちこむ。

 命が活性化する。


 その結果、

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「――/\☆*【【月光閃光神化3】】*☆/\――」

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 センエースはたどり着く。

 それまでの限界値を超えた果て。

 一歩、一歩、踏みしめて駆け上がってきた階段の……十七段目。

 独自の路線を突き詰めた果てに辿り着いた極み。


「見えるか……見えているか? どうだ? キチ〇イだろう?」


 あえて笑う。

 ピエロに徹する。


「てめぇが王道の8アンリミテッドで来るなら、こっちは融合最終固有の3で対抗してやる。一応はどっちも終着点。……さあ、どっちが『最強』か……くだらないブレイキングダウンに花を咲かせよう」


 だからこそ届く何かがあると盲目に信じて、

 センエースは空を飛ぶ。



 ★



 なんの知略もクソもない、ただの力技のオンパレード。

 相手の計算も、戦術も、全部まとめてぶん殴り、ねじ伏せるためだけの、原始的な暴力だけが萌ゆる。

 拳を握りしめ、砕けそうな指の骨を無理やり保たせ、狂気の一歩を踏み込む。

 パーフェクト闇川を、正面からぶち抜くためだけの一撃が、轟音とともに叩き込まれた。



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― 新着の感想 ―
「燃料が何であろうと構わない」という一節にシビれました。綺麗なものだけじゃない、執着や怨念すら力に変えて突き進むセンの姿に、自分自身も不思議な勇気をもらった気がします。
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