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売国政府を断罪する最強転生者――彼の過去を暴くチートを得た私が小説にしたら、全世界が大発狂  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
C章 プリズンブレイク黙示録。

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25073話 くあいれkじゃ;、¥:、p@:¥k:お@


 25073話 くあいれkじゃ;、¥:、p@:¥k:お@


 戦場に立てば、風が焼け、砂が舞い、視界が閃光で白く途切れる。

 手応えは極小。

 少しずつ死者ラストの火力は上がっていて、生者ラストのHPは徐々に減っていく。

 とはいえ、まだまだ終わりは見えない。


 そして、時間がきしみ、針が逆流し、世界の色が巻き戻る。

 目を開けばまた机、また白光、また送信。


 ……というのを、

 延々に繰り返した。


 繰り返して、

 繰り返して、

 繰り返して、



 ……繰り返した。



 未明の机に液晶の白が刺さり、割れかけた爪で打つキーが骨に響いた。

 送信の短い音が一発ごとに刻印のように積み重なり、数字は黙って不定形の増殖を重ねる。

 拾い集めた経験値は一滴残らずドラフトの炉へくべて、死者召喚の歯車をさらに一段噛み上げた。


 戦場に出れば、風は火の息を吐き、砂は川のように巻き上がり、閃きが視神経を焼き切った。

 手応えが、わずかに増す。

 火力が明確に増している。

 生者ラストのHPは氷柱が滴で削れるみたいに、遅く、しかし確かに減っていった。

 それでも終着は、まだ地平線の向こう。


 時間の蝶番が悲鳴をあげ、針は逆噴射し、世界の色は巻き取られていく。

 まぶたを開けばまた机、また白、また送信。


 ……というのを、

 まだまだ黙々と繰り返した。


 繰り返して、

 繰り返して、

 繰り返して、

 繰り返して、

 繰り返して、

 繰り返して、



 ……繰り返した。



 未明の机に液晶の白が刺さり、視界の奥で『鈍い痛み』がじわじわ広がった。

 感覚のない指でキーを打つたび、骨の内側まで振動が染み込み、肘の関節が熱を持った。

 送信の短い音が一つ鳴るごとに、命の裏側を針で押されるような圧が走り、呼吸が浅くなる。

 数字は増えるが、形はなく、意味はなく、ただ重さだけが神経に積もっていった。

 拾い集めた経験値は逃げ道もなくドラフトを肥えさせる。

 歯車が噛み上がるたび、歯茎の奥が疼いた。


 戦場に立つと、焼けた風が皮膚を剝ぎ、舞い上がる砂が眼球を紙やすりで擦るように痛んだ。

 閃きが視神経を灼いて白が弾け、そのたびに頭蓋の内側で金属音が鳴った。


 手応えは、確かに、ひと粒ぶん増える。

 火力は、確かに、ひと目盛り上がる。


 進む一歩よりも先に、心の方が摩耗して、角が欠け、手の中で粉になって落ちていく。

 終着は地平線の向こうで、近づくほど遠のき、喉の渇きだけが増えた。


 やがて時間の蝶番が悲鳴をあげ、こめかみの内側をこする音に似た逆流が世界を巻き戻す。


 色が剥がれ、音が遠のき、体温だけが自分に貼りついた。



 32073話 *スケ*



 ――まぶたを開けば、また机、また白。

 同じ姿勢に戻った背筋が軋み、指の節が膨らみ、胸の奥で何かが薄皮一枚ずつ剝がれていく。


「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」



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― 新着の感想 ―
繰り返される「また机、また白、また送信」の 無限ループの中で、肉体も精神も極限まで摩耗し、 視界の奥で鈍い痛みが広がっていく描写は、 読んでいるこちらの心臓まで軋むようでした。
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