黒いもんにとりつかれました(ホラーではありません……たぶん)
明正和学園のとある精神科病院の外来診察室に中性で若いのか中年なのかわからない人物? が担当医師に訴える。
ちょっと心配しただけなのに……黒い……黒い……止まらないんです、黒い出汁ソードがぁ。
手のひらサイズの昆布とかでできた黒ローブ、顔部分は黄色い2つの光、香しき出汁の香り漂う、謎の物体? 出汁ソード。
そんな、彼らが心配して出しちゃった本体なソード•ソーサリーを尻目に今日も本体と縁(たまにあり)もゆかりも無い、人たちに謎の世話を焼くオチも何もないお話。
主人公? 世話される人は一部をのぞき、多分毎回かわります。
ちょっと心配しただけなのに……黒い……黒い……止まらないんです、黒い出汁ソードがぁ。
手のひらサイズの昆布とかでできた黒ローブ、顔部分は黄色い2つの光、香しき出汁の香り漂う、謎の物体? 出汁ソード。
そんな、彼らが心配して出しちゃった本体なソード•ソーサリーを尻目に今日も本体と縁(たまにあり)もゆかりも無い、人たちに謎の世話を焼くオチも何もないお話。
主人公? 世話される人は一部をのぞき、多分毎回かわります。
プロローグ とある精神科病院診察室にて
2020/02/02 17:34
(改)
土木作業員ですがとりつかれました
2020/02/02 17:42
(改)
傭兵ですがとりつかれました
2020/02/03 20:00
(改)