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コロナ禍の中で仕事をする医療現場の今

早くこの事態が収まりますように。

 皆様、はじめまして。好日日和と申します。


 日頃は「小説家になろう」等で架空の世界の物語を執筆していますが、現実の世界ではもはや「戦地」と言っても過言でない医療現場の最前線で働いています。



 あまりにも忙し過ぎて自作品そっちのけで働いていますが、心身共に限界を迎えそうなので、この場をお借りして発散することにしました。



 少しでも新型コロナウイルスに感染する方が減ってほしいと思い、ついでにこの歴史的な出来事の渦中にいる証として、色々と書き綴って参ります。



ネットやテレビなどで伝えられていることや、個人的な考え、様々な事柄について思ったり考えたことを現場のものとして書き連ねていきます。


なので、「こういうところがあるんだな」くらいで読んで貰えたらと思います。



1.個人的な日本での感染について


2.職場環境について


3.今後の課題と考察



以上の三つについて述べていこうと思います。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 現場の切実さは伝わりました。 多くの医療者以外の方に読んでほしい。 [一言] 「できることなら辞めたい」 福島原発事故のときも、そう思ってました。 負け戦のシンガリとはこんな感じなのかなと…
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