開戦
「最近の学生はまともな教育が受けれないのかしら?礼儀知らずにもほどがあるでしょ。名前を聞いただけで私の顔に唾を吐くとは」
クルガルはけっこうキレ気味にペロちゃんに言う。あの人すげぇな。名前聞いただけで唾はいたペロちゃんに対してあれだけ冷静に対応出来るとは。顔は怒ってるけど。
「ふん!あんたらみたいなゴミみたいな奴らはうちの最強の1年生であるショウちゃんだけで充分よ!」
ペロちゃんは俺を指差していいやがる。また俺を出すのか。もういいや。なんかもう慣れたわ。
「ふざけるのも大概にしなさい。あなたは私と近距離にいてそれで私の間合いにいるのよ?」
グルガルはペロちゃんに触れようとするとペロちゃんは一瞬でクルガルを氷漬けにし
「気安く触ろうとするんじゃないわよ。ゴミ女。私に触れていいのは私が認めた人だけ」
「ぺ、ペロちゃん。そいつ死んで」
俺はペロちゃんに言うとペロちゃんは舌を出して
「やっちゃった!てへぺろ!」
うーん。先生の気持ちわかるなこれは。やる方はあれだけどやられるとムカつくもんだな。
「バ、バルザ!やべぇよあいつ!クルガルをやりやがった!」
「・・・確かにやばいな。あれが氷の魔女、ペーロス・ロコか。アルガルの情報通りの強さだが実際に見ると恐ろしいものだな。わしらは生きて帰れるかわからんが覚悟はできているか?ボル?」
「もちろんだぜ!クルガ様についていくと決めた時からこの命!クルガ様のために使うと決めた!」
俺たちより遠距離にいる2人が何かの相談?をした後に俺たちに迫り、細身の筋肉薄めの男が俺の方、もう1人の方はアマスの方へと向かう。
「あの女は化け物だから弱そうな君から始末させてもらうよ!」
弱そうか。ふっ。そう言われたのははじめてだな。
「では楽しませてあげよう。俺なりのもてなしでな!」
俺は殴りかかってきた男に対し、攻撃を受けた後に腹に一撃かましてやる。
「ぐふっ!」
お、いい感じに入ったな。
男は俺の攻撃を受けて腹をおさえながら
「や、やるじゃねぇか。結構きいたぜ。今の攻撃」
「そりゃどうも。一応倒す前に名乗っておくな。俺の名はショウ・マスラギ。お前は?」
「ご丁寧にどうも。俺はボルだ。よろしくな。それじゃいくぜ!」
ボルはまた俺に殴りかかり俺はまたわざとボルの攻撃を腕で受けて今度は顔面の右頬にパンチをくらわせてやった。




