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最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
真暗黒企業 最終決戦編

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それぞれの考え

 アザー先輩とコウロ先輩が出て行った後俺とモロウさんは学園の中に入るとペロちゃんとアリサ先輩が俺に近づいてくる。


「ショウちゃん!」

「ペロちゃんにアリサ先輩。どうしましたか?」

「ショウちゃんどこにいたの!」

「俺は学園の前にいた」


 俺はペロちゃんに言うとアリサ先輩が


「ショウ。すまない。アザーとコウロは自主退学すると言って出て行ってしまった」

「うん。学園に入る前に会ったよ。俺もとめたかったけど、ジーノルドが重症にバサラ先輩が死んだとなればああなっても仕方ないかもしれない。一応コウロ先輩が一緒にいるって言ってたから2人とも死んだりすることはないと思う。2人はこれからどうするんだ?」


 俺はアリサ先輩とペロちゃんに聞くとペロちゃんは


「私は学園に残るわよ!それで卒業したら私起業しようと思ってるの!」


 き、起業?ペロちゃんがか?


「ほ、本当に起業するの?大丈夫?」

「もうショウちゃん!馬鹿にしないでよ!私これでも実力はあるんだから!頭はまぁまぁだけど!」

「まぁまぁって。それで経営とかどうするんだよ」

「そこら辺はまぁなんとかやるよ!だから大丈夫ー!」


 本当に大丈夫か?と思っているとアリサ先輩が


「ペーロスなら大丈夫。私達が心配するまでもないですよ」

「そ、そうですか。アリサ先輩はどうするんですか?」


 俺はアリサ先輩に聞くとアリサ先輩は


「私はこの学園に残るよ。卒業したあとは学園長にまでのぼりつめるつもりです。新入生が来るかもわかりませんが」


 確かにこれだけエンドレアス学園が襲撃されたりなんだりしていたら学校選びで来るやつはいないかもしれないな。


「今のエンドレアス学園の力では良い就職先を見つけられるかもわからないからね。来年からは新入生が来るかも不安だから正直今の在校生を卒業という扱いにするのも難しいかも。まず先生のほとんどが私達がいなくなったじ点でかなりやめたらしいですよ。モロウさんに聞いた話では」


 アリサ先輩が俺に言うと俺の後ろにいたモロウさんが


「そうだ。アリサさん?がいなくなった瞬間教師どもがパニック状態になりじょじょに学園を去って行った。今はマキ先生くらいしかまともな先生はいないよ」


 それはもはや教師って人材を集めるところからじゃないのか?今のアクロバート街では難しい状況とも言えるな。悪い奴らもどれだけまだいるかもわからんし。

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