異能の剣
俺はステルグから奪った剣をステルグに向けるとステルグは
「や、やめろ!その剣を俺に向けるのだけはやめてくれ!頼む!タカジウさんからもらった剣なんだ!」
ステルグは必死に俺に言うが俺は容赦なくステルグに異能剣をふるう。ステルグは間一髪で避けてはいたがかなりおびえていた。
「どうした?よけられるならそんなに怯えることもないだろうに」
「お、お前相手にそう何度も避けられると思っているのか?」
「それはお前の頑張り次第だろ。少なくとも俺はお前を許す気はない。だから細切れになって死ね」
俺はステルグに言うとステルグから奪った異能剣を高速でふるいステルグを細切れにする気でいたがどうやら避けるのに必死だったのか中途半端に体と首だけ残り苦しんでいた。
「が、っは。く、そ。この俺が、こん、な、ところ、で。俺はまだ、何も、なしえて、いない、の、に」
「なしえただろ。悪名くらいはとどろいたろ?」
「そ、んな、わけない。俺は、無様に、捕まった、ただの、まぬ、けだ」
ステルグは「がっ!」と血を地面に吐きながら俺に言うと俺は
「別に何かを成しえたとか気にする必要はないだろう。お前はじゅうぶんに強かった。ただやっちゃいけないことをしただけだ」
「は、はは。そう、だな。人を、弱弱ちゃん、とか言って、弱いやつ、しか狙って、なかっ、たから、こんな、死に、かたを」
ステルグはそこまで言うと何も喋らなくなり俺は動かなくなったステルグの遺体をバラバラに異能剣で刻んだあと俺はアーネが用意した空間から戻りアーネがいた場所に転移した。
「やっぱステルグじゃかなわなかったかー。でもまさか異能剣なんてめんどくさいもんよこして死ぬなんてねー。余計なことしてくれたもんだよ」
「この剣でお前をバラバラにしてやることもできるんだ。さっさとモルクを離せ」
俺はアーネに言うとアーネは
「ほんとにバカだね。離すわけないじゃん。こいつは立派な人質なんだからさ。あいつがまだこっちにくるの2時間かかってるからまだ他の空間をみようか」
アーネが指をパチンと鳴らすとそこにはまた新しい映像が2つ映っていた。
「今度のやつはかなりエグいと思うよ。ショウ。君からすればね。戦闘がグロいと言うわけじゃない。ただめぐりあわせがひどいという感じさ」
アーネは俺に言うと俺はその映像の一つ目を見る。そこにはマルとアモウが立っていた。




