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最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
真暗黒企業 最終決戦編

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マウタVSギュウチーム

「心臓を潰すのはいいけど君は気絶してもそんなことはさせないだろ?」


 ギュウはマウタに言うとマウタは嬉しそうに


「よくわかっているのです!マウタは確かに心臓部に攻撃しようものなら気絶していたとしても体が無意識に反応するようになっているです!」


 マウタは起き上がるとギュウに向かって殴りかかるが先ほどと同じでギュウに攻撃はあたらない。


「準備運動は終わりです!スピードをあげるのです!」

「好きにすればいい。君にあわせてあげるよ」


 マウタは最初とは比較にならないくらいの速度で攻撃するがギュウはものともせずにマウタの攻撃を避ける

 マウタとギュウの攻防を見ていたジーノルドは隙をついてマウタに攻撃しようとするがマウタはギュウに攻撃しながらジーノルドにも殺意を向けていた。

 邪魔をすれば殺す。と言っているような目で睨みつけていたのでジーノルドは何もできずにいた。


「絶対他の奴らには邪魔などさせないのです!」

「別に大丈夫さ。君くらいなら全然僕で足りる。ジーノルド。アデンのこと見といてくれ」


 ジーノルドはギュウに言われると倒れているアデンに近づき、アデンを背負いマウタとギュウが戦っている場所から離れる。


「そうです。邪魔さえしなければまだ殺さないです。マウタがギュウとの戦いを倒した後にじっくり殺してやるです!」

「結局殺す予定ですか。でもそれ以前に君は僕には勝てないよ」


 ギュウは何でも同じようにマウタを殴り続けるがマウタの傷が治る速度は一向に変わらない。


「どうしたです?そんなんじゃマウタは殺しきれないのです!それに心臓を狙うなんて夢のまた夢です!そろそろ異能使ったらどうです?ギュウ」


 マウタはギュウに言うとギュウは


「あいにく今のところ異能を使うまでもない。君はただ異能で傷を治す速度が早いだけのぼんくらだよ」


 ギュウがマウタに言うとマウタは急に笑いだし


「ふ、ふふ!ははは!ははは!」

「どうした急に笑い出して。僕に勝てないからもう諦めたか?」

「諦める?そんなことないのです!ただマウタは確かに実力ではギュウより弱いかもしれないですよ。でもギュウ。君にはいずれぼろがくる。それだけなのです」


 マウタはギュウに言った後にまたギュウに襲いかかりギュウは避けようとしたがなぜかギュウは反応が遅れマウタの一撃を受けてしまう。


「うぐ!」

「お、やっとですか!よくもったほうなのですよ!」

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