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最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
真暗黒企業 組織マーゼウス編

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タカジウ

「タカ、ジウ。あんた、私を」

「ああ。助けに来てやったぜ。生きることからな」


 ククルスは「え?」と言った瞬時にタカジウは持っていた刀でククルスの首を刎ねる。


「無様なものだな。あれだけ自信満々に出て行ったかと思えばこの様とは。あれもダメにしてくれたしもうこいつにも利用価値はないからな」


 タカジウはククルスの首を刎ねた後にオードはタカジウに近づこうとすると


「やめておけ。ジウに近づこうとすれば首と体がおさらばすることになる」

「・・・あんたの名前は聞いたことがある。無敗剣士、タカジウ・グレク。マサルグ・グレクの兄」


 オードはマサルグという言葉を出すとタカジウは


「ジウの前でその言葉は2度とつかうな。そして案ずるな決戦は近い。ジウらは貴様らとも戦うことになるだろう。せいぜい最後の平穏をかみしめているといい」


 タカジウはそれだけ言うとワープゾーンに消えた。タカジウが消えた後殴りとばされたマーベが起きあがり


「うわぁ!びっくりした!あれ?ククルスのやつは?」


 マーベは周りを見渡しながら言うとそこにはククルスの首が転がっており


「あっちゃー。殺されたんか。それで?これからどうするん?オードさん。私そろそろ一度シベリア組に帰りたいんだけど?」

「シデ・シベリアからお前らのことは頼まれている。だから帰らなくてもいい。それにもうそろそろ学園に来る頃じゃないか?」


 オードは言うとマーベは「ふーん」とだけ答えた。




 俺がククルスによって転移した空間からマーゼウスの拠点に戻ると俺が転移した場所付近にククルスの首がなぜか落ちていた。


「・・・これはどういうことだ?」

「ショウちゃん。どうもこうもみた通りだよ!」


 ペロちゃんは俺に抱きついてきて言った後に俺の隣に倒れているキドウをみて


「ショウちゃんが倒したの?」

「・・・ま、まぁな」

「すごい!やっぱりショウちゃんはすごいよ!こいつがどんだけ強いか知らないけど」


 ならすごいとかいうなよ。俺が弱いやつ倒した見たくも聞こえるじゃないか。迂闊にアクツとマルと共闘したとは言えないしな。さてこいつはどうしようか。


「どもどもショウくんお久しぶりりー!あなたの大好きなマーベだよー」

「え、え?どちら様?」


 なんか見たことあるような、ないようなやつが変な雰囲気で俺に喋りかけてきた。


「どちら様ってひどいなー。テルベル社であったじゃないか」


 テルベル社?テルベル社であったやつ?・・・。


「え?マジで誰だっけ?」

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