表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
遠足準備編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

186/600

買い出し 

 服屋での買い物を終えたあと、3人で武器屋に向かい、武器屋に着くとキリさんは店内に飾ってある剣を品定めしていた。


「うーん。この剣は微妙だな。うーん」


 キリさんは剣の良さをみたあと値段を見たりして買おうかどうか迷っているようだ。


「お客さま。その剣。お客様がつかえばきっとその剣も本望だと思われます。ここでみつけたのも何かの運命。買ってみてはどうでしょうか?」


 店員の1人がキリさんに寄ってきてキリさんが手に握って見ている剣をおすすめする。


「うーん。あなたは運命を感じさせても私は運命を感じないから買う気にはなれないわねー。それに店内の剣、表面的に見ればきれいだけどこの剣。よく見たらさびたり刃こぼれが酷いですよ」


 キリさんが店員の人に言うと店員は指をぱちんっと鳴らし、店の奥からがたいがいい男の青年が腕をポキポキならしながら


「お客さん。店の商品にいちゃもんつけちゃいけねぇな。俺にボコられたくなかったらその剣、本当は1000円ですむが迷惑料で10000円で買ってもらおうか?」

「は?何で私がこんなクソみたいな剣を買わないといけないの?それに私が言ったことは正しいはずだから迷惑料とか意味がわからないんですが?」

「へぇー。ねぇちゃんは痛い目にあわねぇとわからねぇようだな。そうかそうか。ならこれでもくらっときな!」


 青年はキリさんに殴りかかるとキリさんは腰に装備していた木刀で受けとめる。


「店の人ー。いいんですか?ここで暴れたら他の商品も全部無駄になりますよー」


 キリさんは店員に言うと店員の人が笑いながら


「大丈夫ですよお客様。ここに置いてあるものは全部複製したものですから。安心して暴れてください。それに他店舗に迷惑をかけてもかまいませんよ。庶民の店がどうなろうと私の知ったことではありませんから」

「・・・どうやら俺たちは来る店を間違えたようだなキリさん。そいつは俺がやっとくからその青年?は任せたよ」


 俺は店員にイラついたから殴りに行くことを伝えるとキリさんは


「はい。こちらは私がちゃんとやっておきますからショウさんもその店員をボッコボコにしておいてくださいね!」


 キリさんが笑顔で言うと俺は「おう」と言い返し店員の人が


「はっ!バカかおまえら!その人!アクトラス・バルゼールさんはなぁ!あの暗黒企業の末端だがそれにくみする人なんだ!おまえら如きが勝てるわけ」

「てめぇは寝てろ!」


 俺はまず店員を殴って店員を気絶させる。この店員。弱すぎて秒殺だな。全部複製の剣だというからどんな異能の持ち主かと思えば1発軽く殴っただけで泡をふいて気絶するとは。拍子抜けもいいとこだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ