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【書籍化】秋津皇国興亡記  作者: 三笠 陣@第5回一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞
第十六章 六家相克編

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319 回天の策

 鎮台司令部での軍議を終えた一色公直は、一度、本丸にある御殿へと下がった。

 その途中、二の丸へと立ち寄る。

 当主とその家族の私的空間である本丸と違い、二の丸は表御殿などが立ち並ぶ公的空間であった。

 三の丸には鎮台司令部および第三師団司令部など軍事的な施設が集中する一方、二の丸には尾治国政庁を始めとする行政機関などが置かれていたのである。

 また、家臣団が日々の鍛錬などで利用する弓道場や馬場などがあるのも二の丸であった。


「やーっ!!!」


 その二の丸から、威勢の良い掛け声が響き渡ってきた。

 綺麗に玉砂利の敷かれた庭で、襷に袴姿の女性たちが薙刀で打ち合う訓練を繰り返していたのである。木製の薙刀を持った彼女たちは、薙刀の師範の指導の下、二人一組になって薙刀を打ち合っていた。

 年齢は、様々であった。

 まだ十代前半と思しき幼さを残す少女もいれば、そろそろ人生の後半へと差し掛かりかけている女性もいる。

 全員が、公直の命で召集された家臣団の女性たちであった。

 もちろん、その中には公直の正室である仲の姿もある。

 公直は彼女たちにも武装させ、那古野城防衛のための戦力として用いようとしていた。だからこそ、当主正室である仲も率先して訓練に加わっているのである。

 仲の内心がどうであるのか、今の公直には察することは出来ないが、少なくとも遠くから見るその表情は真剣そのものであった。

 将家には高位の女性を警護するため、女性の警護役である“別式(べつしき)”という者たちが存在する。しかし、武家の女性全員が別式のように常日頃から武術の鍛錬に専念しているわけではない。そのため、別式を指南役として訓練を行っているわけである。


「……」


 公直は自ら命じて彼女たちを召集したわけであるが、その様子を見て一瞬だけ表情を険しくせざるを得なかった。

 家臣団から男女を問わず十二歳以上五十歳未満の壮健な者たちを召集して武器を取らせ、東海道で失った兵力を補う肚であったが、彼らに武器弾薬が十分に行き渡っているとは言い難い。

 領軍主力が結城家に投降した際、装備もすべて失われてしまったのだ。

 そのため、最新鋭後装式銃である三十年式歩兵銃の数が足りず、動員した予備役・後備役の多くには一世代前の前装式銃である二十二年式歩兵銃が配備されていた。

 その他、軍とは別に一色家は七連発式のスタイナー銃を多数、保有していたものの、これはまず男性に支給している。もちろん、武器を自弁してきた家臣もいるので全員に支給したわけではないが、それでも召集した家臣団全員に行き渡る銃は城には存在していなかった。

 結果、女性たちの多くは薙刀などで武装させざるを得なくなっていたのである。

 正室の仲など、もともと那古野城に居住していた女性たちは万が一の事態に備えて銃を所持していた者もいたが、この訓練では全員が互いに連帯感を高めるために薙刀を得物として訓練に従事していた。


「……」


 公直は二の丸表御殿の廊下から彼女たちの訓練の様子をしばらく眺め、そして本丸の奥御殿へと足を向けた。

 今は御家存亡の危機である以上、家臣団は男女一丸となって結城家に立ち向かわなければならない。

 当主である自分の命を受けて武器をとった彼女たちの忠義に報いるためにも、この戦況を挽回せねばならないのだ。






 本丸御殿へと戻った公直は、自らの居室に辿り着くとその名を呼んだ。


「八束いさな」


「―――何だね、我が主よ」


 名を呼べば、声と共に童女の姿をした女術者が現れた。人魚の肉を喰らい、不老となって一色家に仕える術者・八束いさなであった。

 普段は自らの操る人型の式、いわゆる護法童子を代理に立て、不老である自分の姿を家臣たちの目から隠している彼女は、主家が存亡の瀬戸際に立たされているというのに、いつもの飄々とした態度を崩していなかった。


「私の側近や重臣たちはまだ意気軒昂だが、領軍幹部たちの間に戦況を悲観視する者たちが出始めている。数日中に、結城家領軍による城への砲撃も始まるだろう。これ以上の士気が低下しては、反攻に打って出ることも出来ん。速やかに、結城景紀の首級を挙げる必要がある」


「それが我が主の命であるならば、私はそれに従うまでだがね」


 特に気負った様子もなく、八束いさなは応じた。


「ただ、周辺諸侯に呼応する気配はあるのかい? もともと、我が主もそれを見極めてから結城景紀を討ち、反撃に打って出るつもりだったんだろう?」


「……」


 童女の姿をした術者の指摘に、公直は渋い表情を見せた。

 周辺諸侯の子女を人質にとり、そして見せしめに処刑することで彼らが結城家に恭順することを防ごうとした一色家であったが、未だ目に見える形で一色家に加勢しようとする諸侯は現れていない。

 一色家に最も近い公直の正室・仲の実家ですら、一色家と結城家との仲介を担う用意があるという書状が届けられただけで、兵も物資も送ってきていない。

 正室・仲の実家は、一色家領芳濃(よしの)国の西部と国境(くにざかい)を接する淡海(あわみ)国の一部を治める朽名(くつな)家という子爵位を持つ将家華族であった。当然、公家華族ではないから、領内から兵と物資を集めることは可能なはずである。

 しかし、その朽名子爵家ですら、現在まで一色家の挙兵に呼応する動きが一切見られないのである。

 もちろん、一色家は先日の人質処刑に際しても周辺諸侯に書状を送り、反結城家の兵を興すよう呼びかけていた。だが、依然として中小諸侯たちの間に反結城家連合軍を構成する動きは見られない。


「結城景紀を討ったとして、その後が続かないようでは、結局それだけに終わってしまうと思うがね」


「……」


 公直の構想する反攻作戦は、結城景紀を討つことで結城家領軍を混乱・瓦解させ、好機を逃さず反攻に転じ、結城家に降伏した領軍主力の将兵を解放、そのまま東海道を進撃して皇都を奪還するという内容のものであった。

 だが、すでに物資や弾薬が不足している一色家にとって、周辺諸侯から物資の供出を受けなければ皇都への進撃もままならぬのが現状なのだ。

 結城景紀を討った後、一色家が迅速に結城家領軍を追撃しこれを無力化しなければ、結城家領軍は皇都方面への撤退を成功させ、皇都周辺で防衛態勢を整えようとするだろう。

 皇国陸軍は依然として封建的な側面を残す一方、近代的な軍隊としての側面も有している。

 封建制の残滓があるが故に総大将が討ち取られたことによって大きな混乱が生じるだろうが、近代的な軍隊でもあるが故に指揮を継承した指揮官が部隊をまとめ上げ、撤退に成功してしまう可能性もあるのだ。

 このあたりが、封建制と近代性という二面性を持つが故の、予測が難しい部分であった。

 また、結城景紀が討たれた後の結城家内部の動きも、公直にとって不確定要素の多いものであった。公直は結城景忠異母弟・景秀が家内の反景紀勢力を糾合し、結城家内部から自身に呼応することを望んでいた。

 実際、公直は那古野城に使者として訪れた景秀に対し、そのように行動することを求めた。

しかし、結城景紀が領軍を率いて出陣したことで結城家本領が手薄になっているであろうに、景秀とその嫡男・景保(かげもり)が動き出したという情報はもたらされていない。

 重臣たちに担がれたのだろうが、宵姫とかいう十七の小娘ですら主君押込を実行したというのに、景秀・景保親子が未だ動いていないことに、公直は失望を禁じ得ない。

 結城景紀は本領から遠く離れた地におり、その宵姫さえ排除すれば結城家の実権を奪取することは可能であろうに。所詮は、重臣に傀儡にされているだけだろう十七の小娘なのだ。

 少なくとも、公直は宵姫をそう評していた。

 しかし現状、周辺諸侯や景秀・景保親子が自身に呼応するのを待っていられるほど、一色家は余裕のある状態ではなくなっていた。

 東海道を巡る戦闘では連敗を喫して領軍主力が投降、那古野城を巡る攻防戦でもわずか一日で包囲網を大幅に狭められてしまった。領軍幹部の様子を見るに、士気の低下は深刻である。

 これ以上、周辺諸侯の反応などを見極めるために時間を浪費するようでは、最前線で戦っている者たちから反攻に打って出る気力すら失われてしまうだろう。


「……最早、やむを得ん」


 公直は、呻くように言った。


「結城景紀を討てば、未だ動きを見せぬ周辺諸侯たちの態度も決しよう。今は、我が軍のこれ以上の士気の低下を防ぐことが必要だ。でなければ、そもそも反攻に転ずることすら覚束ぬ」


 もちろん、結城景紀を討つことに成功したとしても、皇都を奪還出来なければ本当の意味で一色家の勝利とは言えないことは公直も理解している。

 最悪、態勢を立て直した結城家が東国一帯に支配権を及ぼし、一色家が中部地方一帯に支配権を及ぼしたまま、内戦が膠着状態に陥る可能性すらあった。事実上の同盟関係にある伊丹家が有馬・斯波両家と対峙している西国についても、どのような状況になるか判らない。

 そうなれば内戦は長期化し、ルーシー帝国やヴィンランド合衆国といった周辺列強に介入の隙を与えることになるだろう。

 結城家が当主を失って混乱し、一色家に皇都を奪還する力が残されていないようであれば、列強の介入が始まる前に和議を結ぶしかない。しかし、そうなれば内戦に明確な勝者がいないことになり、戦後の政権運営は主導権争いで混迷を極めることになるだろう。

 それでは、これまで国論を攘夷で統一することで挙国一致の攘夷派政権の樹立を目指そうとしていた公直にとって、あまりにも不本意な結果とならざるを得ない。

 しかし、ことここに至っては最早、そのようなことにこだわっていられる状況ではなくなっていた。

 今や、一色家そのものが存亡の淵に立たされているのである。

 まずは結城景紀を討ち、結城家領軍を瓦解させることで、目の前の危機を脱するしかない。

 その後、いかに皇都の政権を奪還するかについては、周辺諸侯や結城家側の反応を見極めつつ改めて策を練り直す必要があるだろう。


「八束いさな」


 公直は、改めて臣下たる術者の名を呼んだ。


「我が配下の忍たちと協力し、結城景紀を討て。方法は任せる」


「承知したよ、我が主。方法は任せるということは、私のこの本来の姿を忍連中の前に出してもいいということかな? 流石にこの状況では、身代わりの人型式を通しているとまどろっこしくてしょうがないからね」


「構わぬ」


 歴代当主以外には基本的に秘匿している八束いさなの正体を忍集団には明かすことを、公直は許可した。

 結城景紀を討つには、彼女と主家直属の忍集団が十分に連携する必要がある。通常、八束いさなは自ら家臣団の前に姿を晒すことはせず、もっぱら自身の操る護法童子を“今代の八束家当主”という形にして一色家に仕えてきた。

 しかし、この切迫した状況下では、式を介していては円滑な連携に支障が出ると彼女は判断したのだろう。

 であるならば、公直も彼女の行動を掣肘する必要を認めなかった。


「見事、結城景紀を討ち果たして見せろ」


「その命、確かに承った。とだけ言っておくよ、今代の我が主殿」


 童女の姿をした女術者は飄々とした中にも達観した響きの声で、主命に応じたのであった。


◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆


 前線を視察しつつ皇都からの勅使の到着を待っている景紀の元に、三日午後、翼龍便で斯波兼経公からの書状が届いた。


「兼経公のところに、畿内の諸侯が次々と恭順の申し出をしてきたらしい」


 領軍本営の天幕で書状を広げつつ、景紀は呆れるように言った。彼は読み終わった書状を、貴通に渡す。


「いくらこれまで芸術にうつつを抜かしていたとはいえ、諸侯連中も兼経公を侮り過ぎだな」


 受け取った貴通も、さっと書状の内容に目を通す。そして、小さく苦笑を浮かべながら顔を上げた。


「僕らではなく、兼経公ならば苛烈な処断はされないと思われているのでしょうね」


「だが、兼経公はこうして書状を俺に寄越してきた。ご丁寧に、諸侯たち直筆の恭順を誓う証文まで同封して」


 机の上には、兼経公の書状に同封されていた諸侯たちの証文が何枚も広げられていた。つまり、斯波兼経はあくまで証文を景紀に取り次いだだけであり、今さらになって恭順の意を示してきた諸侯に対する沙汰を下す役割は景紀が負うということになる。


「兼経公としては俺に対応を丸投げしたいのかもしれないが、まあ、抜け目ないやり方ではある」


 景紀はいささかしてやられたという表情になっていた。


「やろうと思えばこの証文を盾に兼経公は畿内の諸侯たちに影響力を及ぼし、内戦後の列侯会議で一定の発言力と支持を得ることも可能だったろうに、証文全部を俺に送りつけてきた」


「つまりは、内戦後に結城家と政治的主導権を巡って争う気はない、と示してきたわけですね。あくまで現政権で主導権を握っているのは結城家であり、斯波家は結城家を中心とする現在の三家連合を崩すつもりはない、と」


「まあ、面倒な政治には関わらずに趣味に打ち込んでいたいだけかもしれんがな」


 自分も隠居願望のある景紀は、揶揄するように言った。


「皇都内乱の時もそうだったが、本当に兼経公は立ち回りが上手い。いつの間にか、ちゃっかり勝ち組の中にいるんだからな。んで、現に政治権力を握っている奴から脅威と見なされない程度の立場に収まっている。案外、芸術にうつつを抜かしているのも、そのための演技だったりするのか?」


「それは流石に疑心暗鬼が過ぎるかと」


 同期生の疑り深さに、貴通は苦笑した。流石に斯波兼経公の芸術への傾倒ぶりは、本心からのものだろう。


「まあ、それはそれとしまして、諸侯たちが人質の解放を求めているというのは見逃せない情報です」


 貴通は、表情を引き締めた。

 兼経公からの書状には、恭順を申し出てきた諸侯たちの多くが子女を一色家によって人質に取られており、那古野城を攻める際には人質の安全を最大限考慮して欲しい旨を懇請してきたことが記されていた。


「これで、人質問題はさらに難しくなったぞ」


 貴通の言葉に、景紀は顔をしかめる。


「俺たちが人質を見捨てるようなことをすれば、内戦後、諸侯連中を統制することが難しくなるってことが示されちまったんだからな」


 人質の安全を最大限考慮するよう懇請してきたということは、裏を返せば人質を無事に解放することに成功しない限り、諸侯たちは本心から景紀に従うことはないということである。自らの子女が見捨てられたとなれば、やはり結城家と諸侯たちの間で遺恨が生じることになるのだ。

 景紀や貴通がこれまで危惧してきたことが、現実となりつつあったのである。


「しかし、虫のいい話ではありますよ」


 とはいえ、貴通は諸侯たちの態度に納得出来ないものを感じているようだった。


「僕らに恭順するのでしたら、人質のことは切り捨てるくらいの覚悟を持つのが当然でしょう。御家の存続か、自らの息子娘か。どちらもというのは、今さら恭順してきたくせに都合が良すぎます」


 貴通の辛辣な言葉は、自らが穂積家という御家の存続、血の純潔を守るために“男子”として振る舞わせられてきたことの反動かもしれない。


「この朽名子爵家は、使えますかね?」


 彼女は証文の中から一枚の書状を取り出す。兼経公の書状に同封されていた諸侯からの文の中で、唯一、証文の形式をとっていないものであった。


「朽名子爵家ってのは、一色公直の正室の実家だったな?」


「ええ。ですから、和議の仲介の労をとっても構わないと申し出ているようです。どうやら、一色家側にも同様の申し出をしたそうですよ」


「仲介の役割を果たしたことを功績として、内戦後の生き残りを図ろうとしているわけか」


 景紀は、朽名子爵の申し出を鼻であしらった。


「追討令が下された時点で、今さらだな。義父として一色公直に伏罪恭順を説得する、とかならまだ利用価値はあったんだが」


 現状で結城家の側から一色家に和議を乞うなど、考えられないことであった。

 そして、一色家から朽名家経由で和睦の申し出が景紀の元に届いていない以上、一色公直も義父の申し出を無視したということだろう。

 公直の正室の実家という立場故の難しさもあるのだろうが、態度があまりにも中途半端にすぎ、どちらの陣営からも信用を失ってしまったといったところか。


「となると、やはり皇都から差遣される勅使が頼りということになります。これで一色公直が、皇主陛下からの信任を完全に失っていることを自覚して、勅使を介して恭順を申し込んでくれれば御の字なんですが」


 自分で言いながら、どこか貴通は疑わしげだった。

 確かに、一色公直が結城家に対して恭順の意を示すのならば、勅使が差遣されたこの時機が最も適切だろう。この機会を逃せば、那古野城への総攻撃は避けられない。そうなれば最悪、降伏すべき時機を失い、一色家が滅亡することもあり得るのだ。

 しかし、東海道を巡る攻防で領軍主力を失い、居城を城下町ごと包囲されながら、未だ一色家は抵抗の姿勢を崩していない。


「ここまで徹底抗戦の構えを見せている一色公直だぞ? これを和睦の機会だと捉える考えすら浮かばないんじゃないか?」


 実際、景紀は貴通の言葉に、辛辣にそう返した。


「やはり、武力で屈服させるしかありませんか」


 どこか辟易とした調子で、貴通は息をつく。父親の歪んだ矜持故に男子として振る舞うことを強要されてきた彼女にとって、今の一色公直もまた、歪んだ矜持にしがみつく厄介な人間という認識なのだろう。

 自分が六家会議から続く一色公直との因縁に決着を付けようとしているように、貴通もまた、一色公直を降すことで自分の心に何らかの決着を付けたいのかもしれない。


「ああ。それに、その方が明確な決着が付いていいだろう?」


 だから景紀は、あえて挑発的な笑みを浮かべて見せた。


「ええ。僕らで戦国時代の清算をつけるのならば、それくらい明確な方がいいでしょう」


 そんな兵学寮同期の少年の言葉に、男装の少女は望むところだとばかりにそう言い切るのだった。

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