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この身は露と消えても……とある転生者たちの戦争準備(ノスタルジー)設定資料集  作者: 有坂総一郎


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「このはと」歩兵装備と補給/兵站に関して

史実では開発され生産されていながら遅すぎる登場のため活躍することが出来なかった自動小銃と短機関銃を早期登場させることになります。


>ただし、馬匹では補給が追っつかない件

>車の普及と運転手の確保を考えると出来れば10年は欲しいところじゃ?

>銃の自動化に伴う弾薬消費量の極大化を考えれば、まずは弾薬生産量の増加とそのための予算の確保、前線まで運ぶ輸送手段の確保等々が無いと駄目なのでは。


指摘されている通りで、史実以上の弾薬消費を招く新兵器投入。


これには10年単位の自動車化、機械化による兵站構築が必須となります。


また、前線をどこに設定するか、それによります。


支那大陸の鉄道も繋がっていないところならば、自動車の開発と配備が必要ですし、満州やシベリアみたいに点と線の確保が重要な戦域ならば鉄道輸送で……。


また、拠点防衛ならば……。


現段階(この記事が作成されている段階)ではあえて補給が追いつかないという事態を引き起こして……と考えています。

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