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今日の座敷わらしの読書 11月14日
今日の座敷わらしの読書 11月14日
【座敷わらしの読書 その131】
知識ゼロからの西洋絵画史入門 を読んだ
著者は山田五郎
西洋画の歴史をある程度、押さえておきたい方にはぴったりの本です。
また、写真がふんだんに使われている点も良いと思います。
【座敷わらしの読書 その132】
時生 を読んだ
著者は東野 圭吾
明日だけが未来ではない、というトキオの一言がもの凄く、物語を動かすキーワードになっていて凄いと思う。
何度、読んでも結末に泣いたけど、トキオの言葉を信じたい。
【座敷わらしの読書 その133】
ふたりの距離の概算 を読んだ
著者は米澤 穂信
何故、後輩が部活に入部しなかったのか? というテーマで本編は進んでいるが正直、そんな理由で……と思った。
えるのとある行為の方が怒る人はいると思う。
~14日の私~
ひたすら、こたつの中に入っていた。
寒い中でこたつは最強兵器だと思いますよ。
あー、温かい。




