今日の座敷わらしの読書 11月2日
今日の座敷わらしの読書 11月2日
【座敷わらしの読書 その100】
池上彰の宗教がわかれば世界が見える を読んだ
著者は池上 彰
死があるからこそ、宗教がある。死に対してどういう答えを出してゆくかが究極的な問いなんだなぁーと感じた。
対話は易しいものなので初心者向け
【座敷わらしの読書 その101】
ナイチンゲールの沈黙(下) を読んだ
著者は海堂 尊
犯人が勇気を出して行動していれば……かなり、結果は変わっていたんだよなぁー。歌の力って凄いよなぁーと感じる医療推理モノだった。
【座敷わらしの読書 その102】
心とろかすような を読んだ
著者は宮部 みゆき
犬のマサの視点で語られる話は動物達はただ、ただ、純粋に誰も傷つけず生きているのに、人間は生きること以外に人間や動物を傷つけている。なんだか、虚しいね。
~2日の私~
早朝のお散歩と洒落込んでみた。
雨が降っていたので寒かった。コンビニまでパンを買いつつの散歩だったので、コンビニまで20分の距離を歩いたんだ。
予想以上に寒かった。
んー、美味い棒もあったので15本、購入。これを家族と一緒に食べるのだ。
チーズ味、やさいサラダ味、めんたい味、コーンポタージュ味しか置いてなかった。
昔、なっとう味とかもあったんだよね、美味い棒。




