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我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができたら〜  作者: 一日千秋
ダンジョン創世編

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30話 新チャンネル


ついにこの土日に俺たちはダンジョンへ公式的に潜る事ができる。


そして、もう一つ決めていた事があった。

それはYoTubeチャンネルをあのチャンネルとは別に作ることにしたのだ。


理由は怪しまれないため、という事とてっちゃんがどうしても顔出ししてモテたいから、という2点だ。


まぁモテたいのは置いといて怪しまれないためにするのは妥当だなとなったので早速今回から撮影していく。


新チャンネル

『新米冒険者のてっちゃんねる』

はい、めちゃくちゃシンプル!覚えやすい!

これで決定しました。という事で潜っていきましょう。


今回から撮影するのは俺がやっていき、主に出演するのはてっちゃんだ。

だか、念を推していってあるのは最初は手加減してさすがに運動神経いいヤツくらいの動きにしておけと。



ではいつもの秦野ダンジョンに来ました。

まだ人はそんなにいないようで施設に2,3人の人がいるだけだった。

ではダンジョンへ入場、まずは一階層のスライムだがこれはもう今更なので一体倒したらあとはスキップして2階層へ行く。


2階層はゴブリン、ここはあのバトルナイフで戦闘していく。この辺りなら全然運動神経がいい人なら余裕だ。そして、3階層へと降りていき、武器ゴブリンとの戦闘だ。

運動神経のいいヤツだったら弓ゴブリンさえ倒しておけばどうにかなりそうという見立てで動画撮影していく。



「次は3階層だ、噂ではここは武器を持ったゴブリンが現れるみたいでナイフ、盾、弓矢、魔法の種類がいるみたいだ、俺は安全第一で遠距離のやつから倒していくぜ!」



てっちゃんは意外にもちゃんと実況やコメントできるタイプなのだ。陽キャはみんな配信者向けな才能があるのだろうか。


戦闘では弓から倒して、ナイフ、盾と綺麗な流れで終了した。



「今日はこんくらいで終わりにしとくか!またな!」




撮影終了。



「てっちゃん、配信者向いてそうだね笑」



「だろ?意外に無理しないでできるわ、これ!」



「それはよかった、次からもガンガン撮影していこう!今回はこの後オープンワールド探索でいい?」



「おけ!もちろん!」



そう言って5階層までモンスターもちょちょこ倒しながら進んで行った。

そして、5階層で転移陣に乗りオープンワールド(草原)を選択して転移する。



すると目の前には壮大な草原と大きな青空が広がっている場所が一瞬で現れる。

やはりこの経験をするとオタク心が騒めくな。

ワクワクが止まらない。




そして、また辺りを見渡すと大きなウルフの群れと豚がいるのだが今回は豚の数が多かったのでウルフも襲い掛からず、遠くから見ているだけであった。


やはりここのモンスターはちゃんと思考している気がする。




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