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我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができたら〜  作者: 一日千秋
ダンジョン創世編

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18話 初ドロップ


俺たちはレベ上げ、検証を終え5階層を進んでいる。この階層ではウルフっぽいモンスターと武器ゴブリンが同時に出てきたりと少し戦闘が複雑にはなってきているがスキル持ちの俺たちは特に問題なく進めている。



そして、この階層から魔石の他にウルフの牙やゴブリンの持ってる武器などがドロップし始めた。



これは多分チュートリアルが終わったからなのだろう。



5階層は特に事件はなく通り過ぎることができ、6階層へと降りるとそこにはオークだと思われるモンスターが現れた。

身長は170センチくらいでお腹が出ている二足歩行のブタである。手には鉄の棍棒をもっていて、動くスピードは少し遅めだ。耐久力はゴブリンより結構強く、てっちゃんの攻撃は後頭部に渾身の一撃じゃない限りは一発では倒れなかった。


だが、このオークは倒すと豚肉がドロップする。そんなに低すぎない確率でだ。

なので積極的に戦闘していった。


そして、この肉のドロップはなんとしっかり包装されてドロップするのだ。なんてありがたいダンジョンなんだろう。

食料ドロップあるとか収納がない人にはかなり重宝されるだろうな。




このあとはオークが増えていって金属の盾をもってるやつ、剣を持ってるやつ、槍のやつ、がでてきたのだが魔法を使えるオークはいなかった。


武器のドロップは肉より少ない確率で落とすのだがこの階層で最も確率の低いドロップ率のもの、それは小瓶に入った透明なポーションのようなものだ。



これが何かは今はまだわからない。鑑定できないので。流石に何かを回復する薬だろうが毒とかではないはず。




そんなこんなで6階層でドロップ回収しまくりながら進み、7階層へ降りていく。





〜〜〜〜〜




7階層を慎重に進んでいると前からモンスターの何か這ってくる音が聞こえてくる。

紫色の大きなヘビだ。大きさは頭が子犬くらいあり、全長は4メートルほどだろうか。色的には完全に毒がありそうな見た目である。



「てっちゃんあのヘビ多分毒がありそうだから、気をつけて!」



「俺、毒たぶん大丈夫だから先にいくぜ!」



「おけ、じゃあよろしく!」



そういっててっちゃんはヘビに攻撃しにいくと、ヘビは何かを吐き出した。たぶん毒。



てっちゃんはそれを避けて、ヘビに毒付与したナイフで切り付ける。そうするとそんなに時間の経たないうちにヘビは動けなくなっていったのでてっちゃんの毒はヘビより強いんじゃないか。なのでこの階層はてっちゃんに多めに倒してもらうことにする。安全第一である。



戦闘しているとだんだんヘビが多くなってきて、5匹のヘビだとかなりの毒の数になる。それをてっちゃんは腕にくらってしまった。


のだが、何ともなかった。

スキル毒無効があるからそれもそのはずか。

てっちゃんはもう安心しまくって、この階層でゴリゴリに戦闘していったのだった。



ちなみに俺も遠くから収納に入れた岩を身体強化に補助魔法アタックをかけて、全力で投擲してみた。

それが結構攻撃としてはありな感じの威力だったので俺にも遠距離攻撃ができたのだ。



そして、ヘビのドロップは魔石とヘビの皮とめちゃくちゃ少ない確率で小瓶がドロップした。


ヘビから出てきた小瓶はめちゃくちゃ薄い紫色だ。ちょっと何かわからないけど飲みたくないな。




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