第169話 「サンオイルを女体に塗るサービス回」
そう言われて手渡された小瓶から、手の平に垂らす。
なんだか鼻の奥にツンとくる臭いがする。
う~んこれって酒? いやまさかな。
日焼け止めに肌のかぶれ防止に、アルコール塗るなんておかしいし。
きっとエルフ相伝のなんか凄いやつだろう。
嗅いでいたら、なんかカーっとなってきた。
この刺激臭だと、あまり嗅がない方がいいのかも。
両手によく伸ばして、エルフの美女の身体へとそれを擦り付けるべく試みる。
「それじゃ各部分に塗ってくれ。ああ。時間がもったいないからな。塗っているところ以外は砂に埋めたままでいい♡」
腰から下が砂から出された。
普段は楚々としている彼女だが、やけに積極的だ。
日差しの熱に浮かされたのかな?
大股を開いて、やけに激しく腰を振るエルマージ。
テラテラと照り輝く肌が艶めかしい。
思わず生唾を飲んで、それに触れていく。
「体がアツくなってきたなマノワール♡ この魔道具はエルフ印のものでな。すぐに体をコーティングして、尚且つ発汗機能も維持してくれる」
「これを塗って……! ずっと塗りたくって……!」
「お前に触られていると思うと、身体が熱を帯びてしまうよ」
満遍なく自分の身体をまさぐられているというのに、囁くように淫靡な言葉を告げるエルフの仲間。
彼女の言う事が本当なら、この水分は彼女の汗で……
頭の奥がアツくなってきた。
自分の身体が自分のものではないみたいに、制御不能となっている。
「はぁ……ふぅ……♡ あっ!? これはアツいから息を荒げているわけでして!?」
「お待たせしましたオーエラさん。今から塗りますよ」
「はひ……」
慌てて言い訳をする元ギルド受付嬢の女性。
首をこちらに向けていたオーエラさんは熱に浮かされたように、何故か体をモゾモゾと動かしていた。
砂山の下にある彼女の身体は、今どのようになっているのだろうか?
探求心と嗜虐心が絡み合い、僕は本能のままに彼女へと手を伸ばした。
「わ、わたし汗っかきで……! あの」
「恥ずかしがらなくてもいいんですよ。当たり前のことです」
「指で汗を掬って見せつけられるのは、恥ずかしすぎます~!」
顔を真っ赤にして、イヤイヤと首を振る銀髪の女性。
艶めかしい表情で、僕を誘っているようだ。
オーエラさんから分泌された水分を、彼女の傍までもっていく。
思わず笑みがこぼれた。
「その発想には私も驚くよ。実は私なんかより、マノワールの方がイジワルなんじゃないか♡ 気づいているか? 口角が持ち上がっているぞ♡」
「マノワールさぁん♡」
「今わかったが、オーエラは攻められるのが好きなようだ。最後に下の水着のあたりも弄ってやれ♡」
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