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異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


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天竜族の里

「あっ、トンボも飛んでいる」


何気ない風景だが、何故こんなに懐かしく感じるのだろうか?


でも実際、僕は都会暮らしで田舎で暮らした事なかった。

田舎の風景も、テレビでみるくらいで実際見た事なかった。


なのに何故こんなに懐かしく思えるのか分からなかった。


まるで一昔前の日本の暮らしのように思えるが、これが本来、人間の住む姿なのかも知れない。

電気もガスも水道も無い。

日が昇ると同時に起き、食べる為に働き、そして日が落ちると眠る。

自然と共に生きる行き方だ。

これが理想なのかも知れない。


畦道の横に流れる小川に魚も泳いでいる。

鳥のさえずりも何処からか聞こえている。


良いな、こんな所に住みたいと思ってしまった。


それにしても何処まで行くのだろうか?

大分、歩いたと思うが…。


すると遠くの方に大きな建物が見えてきた。

あれはまるで神社だ。

鳥居もあるし間違いない。


それにしてもあそこまで行くなら、まだまだかなり距離がありそうだけど…。

馬車くらい用意して良さそうだけど、何なら飛んで行こうかとも思ったけど、神官姿の男性が歩いているのに僕だけ楽したらいけないだろうと思い、仕方なく後ろをトボトボと付いて行く。


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