表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

878/1026

謎の仲間 37

隼人が考えるよりも先に、ゴリラが攻撃を仕掛けてきた。

勢いよく走り出して来たかと思えば、大きくジャンプして飛び蹴りをして来る。


不意をつかれて、慌ててその場を逃げる隼人だが、逃げる様が滑稽で慌てたのか逃げる時に転け、四つん這いのまま逃げていた。


それでもゴリラの蹴りから逃れていた。

隼人が居た場所には、大きな穴が開いていた。

もし直撃していたら…、冷や汗をかく隼人だった。

ゴリラの攻撃を受けては駄目だ。

交わすか、受け流すか。


ゴリラが逃げた隼人をギロリと睨みつけ、ゆっくりと近づいて来る。

皆の声援も耳に入らないほどに緊張していた。

隼人の頭の中に過るのは、このゴリラに勝てるのかどうか。

あの破壊力…、地面に開いた穴を見つめる。

あそこに俺がいた。

もし、俺の身体に当たっていたら…。

自分の身体に穴が開いて死んでいるイメージが浮かんでくる。


だが頭を横にブルブルと振り直ぐに否定する。


駄目だ、弱気になったら勝てる戦いも負けてしまう。

頭を切り替えなければ…。


向かって来るゴリラに対し、隼人は真正面から向かい合った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ