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異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


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護衛3日目ー9

「ポーラ」


ギルド長のデンシンさんがポーラさんを呼んだ。

ポーラさんは、何故ギルド長が呼んだのか理解しているようで、リングボックスから望遠鏡と地図を出し手渡した。


何も言わなくても、何が言いたいのか分かるなんて、ツーカーの仲と言うことが良く分かる。


ギルド長は地図を床に広げ、場所を確認しているようだ。


「翔くん、機械兵士達の居場所は変わっていないだろうか?」


マップ画面で確認するが位置は移動していないようだ。


「まだ、同じ場所に留まっています」


「そうか」


そう言うと、ギルド長は望遠鏡で地図の示す場所を確認していた。

僕も精霊を飛ばし、マップ画面で確認出来ている機械兵士達を追った。


しかし、マップ画面で示す場所には機械兵士達は居ない。

砂海の上で船を停泊させているかと思ったが、砂海の上には何もなかった。


それなら空中かと思い、上空を確認したが何処にも居なかった。

まさか、砂海の中か?

砂海の中では呼吸など出来ないだろう。

もしかして機械兵士だから呼吸しなくても砂海の中にずっと潜っていられるのだろうか?


ついでにマップ画面で魔物の位置を確認すると、機械兵士達を中心に半径100メートル以内に、魔物は確認出来なかった。

魔物を寄せ付けない防護壁を展開させているのだろうか?


「くそっ、やっぱり砂海の上にいない。

砂海の中か...」


突然、ギルド長が叫んでいた。

どうやら何か知っていそうな雰囲気だった。


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