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謎の仲間 34
長い階段を降りると目の前には驚く光景が広がっていた。
地下とは思えないほど広い空間が広がり、地下街というよりは都市に近い。
大小様々な建物が建ち並び、都市の周りには森が広がっている。
都市自体の広さも半径5キロは続いているだろうか?
森を含めると半径10キロは有るだろうか?
地下なのに、天井に空がある。
一瞬、地下なのに外に出たかと錯覚してしまう。
そして全ての建物は、光を反射するかのように建物全体が光輝いていた。
「ようこそ、スモールデポへ。
まずは私の家の案内するから付いてきて」
僕達はククルの後を付いていく事にした。





